ぜんそくっ子 検温表(A5版)

ぜんそくっ子 検温表(A5版)
(744K)



↓製本用にと表紙も作ってみました。裏表紙に書き方説明付きです。
A5版の製本用の表紙(828k)


<ぜんそくっ子 検温表(A5版)の特徴>
ぜんそくの症状も記録できる検温表です。
A4用紙に両面印刷後、半分に折ってください。

症状が出やすい夜間や休日に地色を入れて、見やすい工夫をしています。
両面プリント後、二つ折りにして製本すると、A5サイズの小冊子状になります。両面刷りで約1ヶ月分です。
ちなみに現在、我が家ではこちらのタイプを使っています。オススメ!






ぜんそくっ子 検温表(A4版)


※画像は左ホチ用の見本です。
ぜんそくっ子 検温表(A4版・右ホチ用)
(416K)


ぜんそくっ子 検温表(A4版・左ホチ用)
(416K)



↓よろしければこちらも併せてご覧ください。
記入のしかた(804k)
A4版の製本用の表紙(124k)


<ぜんそくっ子 検温表(A4版)の特徴>
ぜんそくの症状も記録できる検温表です。
A5タイプとほぼ同じなのですが、こちらはA4サイズ版です。

メリットとしては文字が読みやすいこと、デメリットは、塗りつぶす範囲が広く、持ち運びも不便かなと。
おばーちゃんに預ける事が多いご家庭などに、おすすめかも。

ホチキススペースを取っているので、数ヶ月分を製本できます。
右ホチ用と左ホチ用があります。
ひたすら左ホチ用を片面印刷して製本してもよし、両面印刷に挑むもよし。ご自由にどうぞ。