flasca／自由帳

◎ 自由帳

気が向いたときに、なんか描きます。
広告のウラ紙のように、自由に適当に。

2007/03/29(Thu)　卒園式

先日、Aくんの卒園式がありました。
綺麗なバッチリメイク＆スーツ、巻き髪のお母様方までいらっしゃる会場にて、思いっきり普段着＆ノーメイクで参加しちまったぃ。
しかも、髪にクシ入れるのすら忘れ、その場で手グシ；

周囲のママさん達は、「自分は写真に写らないんだからいいんじゃん？」って言ってくれたから、ちょっと救われた感じ。
所詮、他人事ですね。それでいいのだ。
駄目出ししたり、いちいちツッコんだりする人が居なくて、居心地が良いや～♪

さて。
会場が狭いため、毎年、卒園式に呼ばれるのは卒園児の父兄のみなので、私にとって卒園式は、今年が初参加でした。
子供たちの真剣さに、圧倒！！

ビッビッビッと隊列組んで入場する年長さん達。
（ビッビッビッなんて笛の音はしていないけど、動きがビッビッビッていう感じだったの）
卒園証書授与では、元気なお返事、キリッキリッとした動き。
お別れの言葉も、お歌も、迫力でのけぞってしまうくらい、元気で大きな声！
皆勤賞等も、もらった品物を一斉に高々と上げて、お披露目してくれました。
私はその度に、ビデオ片手に「オオーッ！」と。

声や拍手も手持ちのビデオに録音されちゃうから、なるべく静かにしていたいのだけどね。
こんなに凄いのでは拍手しないわけにゆかんね。
感嘆の声を上げずにはいられないね。
あとでビデオを見た時に雑音にならない程度に控えめに、拍手して、「オオーッ！」と言ってました。

「全員立ってください」の言葉では、３歳未満児の子も一斉に「立っち」。
「卒園時のみなさん、立ってください。」の言葉では、年長さんだけが起立で、年中さん以下、３歳未満児ちゃん達もチャーンとお座り。

すげぇ。
よく仕込んだなぁ…。（特に３歳未満児ちゃん達）

しかし、ものの30分ちょっとの式典だったけれど、開会直後は元気満々キョロキョロ嬉しそうに見回していた３歳未満児ちゃん達も、閉会直前にはグッタリした感じに…。
よく30分も良い子で頑張ったね。（＾＾；

Aくんは意外なことに、「精勤賞」というのを頂戴しました。
精勤賞の意味がよくわからなかったので、Aくんに聞いたところ、この１年間でお休みが５日以内だった子供に贈られる賞だとのこと。

へー…。
Aくん、今年のお休みは5日以内だったんだ…。

あの喘息持ちのAくんが。
いつも病気の流行を先取りしていた、病気トレンディなAくんが。
５日以内だったの…ね。

まだ常用薬は減らせていないけれど、確実に、丈夫になってきているって事なのね、きっと。
ちょっと…いや、かなり、嬉しいです。

こういう場では、「超」が付くほど真面目なAくん。
たまにこちらに視線を投げるものの、手を振ったり笑顔を見せたりする事はなく、終始、厳しい表情で式に挑んでおりました。
バカ親としてはね、欠席した父ちゃんに見せる為にビデオも撮っていることだし、ちょこっとでもいいから笑って欲しかったんだけどな…。（まぁいいか）

その反動かしら？
式後は園庭内を飛び回って全っ然捕まりゃしねぇ…（＝"＝;）

先生やお友達と一緒に写真を撮りたかったんだけど、Oちゃんの手を引いて逃げ回るAくんを追いかけ、Aくんが捕まったと思ったら、Oちゃんが脱走～。
途中で諦めました。(´д｀三)　ふ。

ちなみに、「泣いた？」とみんなに聞かれるのだけど、泣きそうな所をこらえてました。
瞳側から外に出そうな涙を、鼻の管に落として喉に逃がしてやると…アラ不思議。
涙がこぼれませ～ん。
幼少期、負けず嫌いな私が編みだした変な特技なのですが、年齢と共に涙もろくなっていたから、まだこれが出来るとは思いませんでした。

でも、なんで我慢したんだろ？
自分の事なのに、よくわからん。
親だもの、泣いてもいいんだよねぇ？？？

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Oちゃん日記。
うさぎの縫いぐるみが大好きなOちゃんです。

「うさちゃんとお母さん、どっちが好き？」

親バカゆえの愚問ですが、Oちゃんは答えてくれました。

「んー、んー。おかーさんとー、うちゃちゃんとー、お、お、お、おとーしゃんとー、いーちちゅん（←お兄ちゃんの事）とー、のまたのおばーちゃんとー、やまたのおばーちゃんとー、すきだよ。」

増えてるし。（笑）
つまり、みぃんな好きなのね、選べないのね。

ンモウ、ウチの子ってば天使なんだからァ～♪（〃▽�*）vｖＶ

（↑親バカと自覚してますから、放っといてね；）

さて、そんな天使★Oちゃんですが、先日私は、ある光景を目撃してしまいました。

Oちゃん、しゃがんだ拍子に『ブッ』。

「Oちゃん、いまオナラしたでしょ～？」

母の問いかけは無視。
あくびをしながら鼻をホジホジ…。

何このひと？！　（°□°;三）オッサン？！

この事を父ちゃんに報告したら、父ちゃんも目撃情報を寄せてくれました。

ソファに寝ころんでくつろぐO氏。
おもむろに片足を上げて『ブッ』っとかましつつ、あくび。

おぅ　天使の皮脱いで
出て来いゃ　オッサン　(´д｀三)

いや、実際は大笑いしたんだけどさ。
Oちゃんのハンドル、次回からOっさんにしようかしら。（笑）

2007/03/26(Mon)　腰痛；

ちかごろ、酷い腰痛であります。

思い起こせば独身時代、立て膝をついたら「ゴリュッ」となにやら右膝に音がしまして。
しばらく階段の上り下りが辛かったんだよね。
で、膝をかばいつつ過ごしていたら、腰にきて、それから数年後に、ぎっくり腰っぽいのをやりました。
当時は新婚サンだったから、もう10年前になるのかぁ…早いなぁ…。

その時は、痛みで口も開けなくて、ちゃんと喋れなかったの。
痛いのは腰なのに、何故か喋れないと。
手に持っていた紙切れを床に落とすことすら出来ません。
そもそも、この紙切れを拾った瞬間、動けなくなったんだわ！

…ね、たぶんこれ、ぎっくり腰だよね（＾＾；

持っているただの紙切れですら重く感じて、手を離したいんだけど、指が1ミリも動かないの。
父ちゃん（当時はまだ父ちゃんでは無いが）に「紙を落としてくれ」と言ったんだけど、口が動かないからね、なかなか伝わらなくて。
やっと伝わっても、「落としたけりゃ落とせばいいじゃん」と言われて。
あ"ぁっ！！
理解されないこの辛さ！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

どうにかこうにか布団を出してくれ、と伝え、どうにかこうにか横になり…。
そのままずーっと寝てたら治ったから、結局、医者へは行きませんでした。

でも、それからも冷えたり体調が悪かったりすると、この腰痛がやってきます。
たいてい腰と右膝の痛みがセットです。
あの時ほど酷くないから、いいんだけどね。

今日も、洗濯と食器が終わった段階で椅子に座ろうと思ったら、すっ、座れないっ；
中腰から立つ姿勢に戻ろうとしたら、もっ、戻れないっ；

かなしばりじゃっ！！

…最近はこんなのが、しょっちゅうなのです。（＾＾；

こういう時は、使える左膝でニジニジ動きつつ、なんとか体制を整えて、ひとまず立った姿勢に戻します。
それから、そのまま突っ立っていても仕方ないから、動かせない右足をひきずりつつ立って出来る用事を足したりして、様子を見るんですね。
で、今日は、掃除機、掃除機…と。（何やってんだホント…；）
そうこうしているうちに、右膝が動く様になってきました。
じゃ、階段を掃いて掃いて…って、ひとまず休めばいいのにね、貧乏性だね。

そして腰痛は、さらに悪化しました。（あたり前田っ）

そのまま治らないと、トイレで座れないからマジ困ります。
立ちションなんて出来ないしね、オンナノコだも～んｖ

しかし睡眠ってすごいっ！
ただ眠っているだけなのに、体温が上昇するせいか腰痛が和らぐし、足のむくみも概ね取れます。
夕方には、足をひきずりつつも保育園へのお迎えに出られたよん～。

よかった、今日もお迎えに行けた～；(ノД｀。)
最近、ちゃんと私が送迎出来るかどうかで、ハラハラしてます。
本当は車で迎えに行きたい…トホホ；

でも、徒歩で登園・降園することが、私なりの育児へのこだわりなんだよね。
そのために、一番近い保育園に定員オーバーのところを粘って空き待ちして、入園したの。
息子達が小学校に通うようになった時、雨の日でも雪の日でも、当然のように歩いて登下校出来るように…。
ささやかな親心です。

…というのも、天気の悪い日は車で送迎しちゃう小中高生の親が居るんですね。
そんなことしてるの、この辺の地域の人だけかもしれないけど。
しかも学校に「車が入れる様に雪かきしておいてくれ」って要望するらしく。
そして、ちゃんと真面目に徒歩or自転車通学している子は、そんな車に気をつけつつ、端に寄せられて歩きづらくなった雪の上を歩くらしい。
昔は、車で送迎された子はヘナチョコ呼ばわりされたもんだけど、時代は変わったのね。
「過保護」なんて言葉、もう死語なんでしょ、きっと。

それにしても、この腰痛。
お医者に行ったら治るのかしら…と思いつつも、放置してもう十数年も経っちゃったのね。
大体、何科へ行けばよいのか分からん。

お友達の日記を見てみたら、どうやら整体が良いらしいです。
諸々の事がすべて片づいて体調が落ちついたら、行ってみようかしらん。

2007/03/24(Sat)　やった！

ちょっと良い事がありました。
さ○○が治ったんですよね。ムッフッフｖ

な　お　っ　た　ぞ　ー　ー　ー　ー　っ　っ　！！！

でも、根本的な体調不良が落ちついた訳ではないのよね。（＾＾；

そんな中、Oちゃんが体調不良です。
我が家は、なにがしか問題が入れ替わり立ち替わりで…（×＿×；）
以前、インフルエンザA型になったOちゃんですが、今はB型が流行っているとかで、ちょっと警戒していたんだけど、ひとまず処方された整腸剤だけで熱も引いたから、どうやら胃腸が弱っているだけの様です。
まだ運地くんがユルユルで気は抜けないけど、かなり少量ながら食欲あるのが救いかな。
今回は水分も摂れているし、点滴もしないで済みそう。

食事以外ではOちゃんも元気なので、兄弟でよく遊んでいます。
外遊びは無理なので、室内で。
ふたりのやりとりを見ていると、本当に面白い。
見ていて飽きないな～。
うん。見ているだけでいいんだ。
コイツらの遊びに参加するのは疲れるもーん。（笑）

2007/03/23(Fri)　スケジュール帳を買おうかなぁ…

特番の季節ですね～。
Aくんの大好きなポ○モンの放送が無かったので、他のチャンネルの特番を見ました。

ドクさんがご夫婦で出演されていて、リポーターの人が子供が欲しいかどうかとか質問してました。
バラエティー番組だから仕方ないのだろうけれど、なんか無神経だよね。
ちょっとでもいいから、枯葉剤が与える、二世・三世への二次被害の可能性にも触れて欲しかったな。
そうすれば、バラエティしか見ていない子供とかに、何かもっと深い事を考える機会を作ってやれるんじゃないだろうか。

枯葉剤を蒔いた側である某大国は、自国がこうむった被害を映画や絵本などにして、「悲劇」として全世界に共感を求めている…っていうか、求める事が出来ている。
それだけの経済力や影響力を持っているんだよね。
あの国の人々も、某大国の映画と同じくらい派手に、被害や苦痛を全世界に主張出来たらいいのに。

さてさて。
我が家のカレンダーがエラい事になっています。
旗振り当番とパトロールの日取りが決まったのよね。
あと新一年生は5月初旬まで、お迎え当番があるわけだ。

小学校父兄が行うパトロール以外にも、以前から続けている地域で行うパトロールが、4月に順番入ってます。
Aくんの卒園式に入学式に、Oちゃんの入園式もあるし。（通っている保育園では、在園児であっても毎年入園式をしているみたい。）
その他、自分や親の用事で、病院にも行かねばならぬ。

他にも細々とした雑用がいっぱいだよ…；
小学校の袋物はキルティングが駄目だそうだから、上履き入れから本袋から、全部作り直しています。
これはあと少しで出来上がるぞっ。
名前書きなんかも大変だった～；

それと、買った机が不良品でなにやら面倒な事になっています。
景気の回復と共に、「安かろう悪かろう」の時代が再来しているんだな～と思う今日この頃。
以前は安くてもそれなりに良い品があったんだけどね。
その時の感覚で買い物をすると、ロクな目に合いませんね…。

それにしてもおかしいな？
世の中は景気回復で物価もあがってきているというのに、我が家の景気は全くもって回復しないのですが？？？
…そもそも我が家の場合、一家の発足時から不景気だったから、まぁ別にいいのだけど。（￣ー￣;A）

そういえば、もうすぐ結婚10周年です。

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↓写真は、せいくらべの柱。

「せいくらべ」の５月までは、まだ先だけれどね。(^^ゞ
Aくんも、もうすぐ一年生。
大きくなったなぁ…って、柱をしみじみ見てしまいます。

2007/03/18(Sun)　勉強しちゃ駄目！…ってか

今日は登校班の事で集まりがありました。
なんだろうな、この独特の雰囲気は…；
役員さんが話している時に、みなさん、なぜ相づちとか打たないんだろ…。

保護者として同じ立場の人の中から、面倒な役員を引き受けてくれている。
…ただそれだけの事なんだよね。
なりわいとして役員をやっているわけじゃない。
同じ立場、なのよ。ね。

さてさて。
Aくんの卒園と入学に備え、色々と準備をしています。
我ながら親バカだよな～っとしみじみ思う今日この頃…。

まずは、ランドセル。
これは買わなくちゃ始まらんね。

次に学習机。
これはさぁ…。
『大人になっても使える』ってよく宣伝文句でうたってるけど…。
大人の私は、アレ使いたいとは思わないのよね。
だって「いかにも」学習机じゃん。
でも、子供は欲しいんだろうな～、あぁいう多機能っぽい机。
いずれ粗大ゴミになるとわかっているのに、○万も出して買わなくちゃいけないのか。
合板の机でも○万だもんな～。(;´д`) あー。

私が使っていた机は、既に数年前に処分されてしまいました。
買うか、もしくは本棚だけを買い与えてダイニングテーブルを机代わりにするか。
（低学年のうちは、そうにしている家庭が多いそうだね。同感同感。）
大人が使う様な、一生物になりそうな袖机とかも色々なショップを巡って物色したんだけど、思い悩んだ挙げ句、結局は学習机を買うことになりました。

もぉ　どぉでもいいや！（投げやりかいっ）

Aくん喜んでますが。
使うんでしょうか、ちゃんと。
親が思った通りの使い方を、してくれるんでしょうか。

そして、なんと、始めてしまいましたよ。
進○ゼミ！
まさか我が家でこれをやることになるとは思いもしませんでした。
あぁ思い出すぜ…私の学生時代を。

「お姉ちゃんも入ってるから」。
そんな理由で、いつの間にか入会していました。
思えば算盤も書道も学習塾も、そういう理由で通ってたなぁ…。
そうだよ、この他に学習塾にも行ってたんだよね！
何でもやりゃーいいってもんじゃないでしょうに…。

妄想好きな私は、家の裏の空きスペースに小屋を造ってやろうとか、池をこさえてやろうとか、訳のわからない計画を立てるのに一所懸命で、当然の様に進○ゼミのテキストまでには手が及ばず。（おいおい；）
全然手を付けていないテキストが、どんどんどんどん山積みになって埃をかぶり、それでも毎月毎月、次から次へとプレッシャーと共に送られてくる重た～い郵便物。
課題が全然出来ない事で、無言のはずのテキスト達に「あんたは駄目人間だ」と言われている様な。
ちくしょっ。ちくしょっ。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

要するに嫌いなんだよ、アレはっ！！

余談だけど、高校時代に自分で決めて始めた通信講座は、本当に熱心にやったんだよね。
東京で行われた公開模試にも自主的に参加したっけ。
「行けるんかいね。」と否定的なことを母親に言われて、意地になって会場までの時刻表や道のりをリサーチして、独りで行ったのよね。
我が家は貧乏で旅行なんて行く習慣が無かったからね、この時初めて、地下鉄に乗りました。
地下に入る階段がウンコ臭かったことを、今でもハッキリ覚えてますわ。（アレはなんで臭いの？）

とにかくこんなもん、我が子供にはやらせたくなかったのよー本当はさー。
でも、コ○ショの時計とひらがな書き順マッシーンが欲しかったのさ…。　ふ。

かくしてテキストは届きました。
でも、最初からひとりで出来るはずもなく、最初は私が見てやってたんだけど、Oちゃんが邪魔してくるし。
Oちゃんに気を取られている間にAくんは先をやりたがり、挙げ句の果てには問題飛ばしてるわ、全然理解出来てないわ…。
パッパッパッパとよく考えもせずに進めて行こうとするAくんを、「待て、待て」と制するのに疲れ、父ちゃんにバトンタッチです。

だいたいね、頭の悪い人間って、教えるのも下手なのよ？
私が子供に勉強を教えるのは、無理。(ノД｀。)

そして今は、「父ちゃんが帰ってくるまで待て、待て」と。
結局おんなじじゃんっ！！（＞＜）

「ちょっと止めなさいっ！」
「言うこと聞けないんなら送り返しちゃうからね！」

…って。
なんで怒鳴ってんだ、私。
まるで「勉強するな」って言ってるみたいだね。

というわけで、私はやっぱり今でも進○ゼミが大嫌いです。（￣ー￣;A）

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Oちゃん日記。
咳の原因は、喘息によるものでは無かったみたい。
喉の炎症？
ってことは風邪なのかな？　でも、熱は無いんだよね。

なにはともあれ、肺が無事だった事が、少し嬉しい。

今回処方された薬は苦い粉薬だけど、なんとか飲んでます。
Oちゃん頑張れ！

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↓写真は、テンドくん。

入浴剤で固められたボールからシュワシュワ～ッと出てきた、サボテン坊やです。
まるで「よぉっ！」って言っているような。
小指大の可愛い奴です。（´ω｀*）
ほんとに小さいから、無くなったり出てきたりしてます。（笑）

Aくんがテンドくんと命名したのだけど、名前の由来はよくわからん。

2007/03/17(Sat)　記録更新

前回と前々回の日記を思い出して、ひとり苦笑。
ただの餃子バカ一家ッぷりを晒してるだけだよな～と。
父ちゃんにも「二日連続で餃子の話題か！」と言われてしまいました。（＾＾；

というわけで、記録を更新しましょう。
三日連続・餃子の話題でGO！！

餃子を作り終えた後の我ら親子と言えば、満足そのもの！
「あー清々した！」
なんだろうね、この充実感、達成感、爽快感は。（笑）

しかし「作り終えた」と言っても、出来上がったのは餃子のタネだけです。
包むのは、焼く直前でなければ美味しくない。
これをご近所さんに配る時でも、タネに皮を添えて配ったりします。
（でも、ひとり暮らしのお年寄りなどには、食事の時間を見計らって焼いて持っていったそうだよ。）

今回は母も久々だったから、母と親戚宅に一回分ずつを、味見程度に配っただけ。
あとは我が家で、二日連続で食べました。
それでもまだ残っているという…。
（冬場は冷蔵庫で5日～1週間くらい保つらしい。）

6個で一人前として、40人前を作ったからねぇ。
その中から一気に8人前くらいを焼いて、ガッツリ食します。
子供が大きくなったら、もっと焼かなくっちゃね♪

いつか私ひとりで作ったものをご近所さんに配れるくらいの腕になれたら…という野望も抱きつつ、精進精進！！

・・・ん、それにしても部屋中が餃子臭い。（￣ー￣;A）

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Aくん日記。
ただいま、マドレーヌ作りに挑戦中～。
『混ぜ混ぜ』をAくんに任せて、この日記を書いているわけです。（笑）
某国営放送の子供向け料理番組を見ているせいか、こういうのに興味があるみたいね。
夜やってる「今○の料理」も、たまにOちゃんと二人で真剣に見ています。

さてさて、うまく出来るかな？

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Oちゃん日記。
喘息の発作がちょっと深刻に。
夜は咳と息苦しさで、起きあがってしまうほど。（＞＜）
いま、父ちゃんが小児科へ連れて行ってくれてます。
早く良くなるといいね…。

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↓写真は、一ヶ月くらい前に買ったペンダントライトv

コードが長いものが欲しくて、探したのだけどなかなか無いんだよね。
で、やっと見つけたコレはアンティークものです。
アンティークなんて初めて買ったかも。
デザインさえ気に入れば、別にリプロダクト製品でも全然OKなのだけど、今回は好みのデザインかつ、コードが長いもの…と、探していたので、これに決定。
ちょっとお値段はったので、この時期に貰った最後のお給料を使わせてもらいました。
記念に…ね。

リビングの中心にあるダイニングテーブルを照らすのに使っているから、毎日眺めてますv

2007/03/14(Wed)　あー喰った喰った～♪

オババから餃子のレシピを教わりました。

もともとはプロのレシピだったものを、オババが家庭で作りやすいようにと試行錯誤して完成したというだけあって、とっても作りやすかった！
オババは餃子づくりは３年ぶりなので、はりきってました。（＾＾）

「この工程はねぇ、どの料理番組でも紹介してないんだよね。」

ほんとかしら。（笑）

その昔、オババは近所の人に餃子作りを教えたことがあったらしいのだけど、その人は、この工程をハショったそうです。
それを発見したオババは、その場でスーパーに駆け込み、材料を買い直して最初から作り直し、途中まで作っていた材料の方は「捨てる」と言い放ったそうな。

う～わ～。

オババの夫である私の父もまた、そんな感じで、味に頑固な人だったらしいのだけど…。
なぁんだオババも同じ様なもんじゃん。（笑）

でもその人は、失敗作の方も持ち帰って、最後まで作ってみたんだって。
だよねぇ、もったいないもんねぇ…。
私も同じ立場なら、きっとそうしますわ。
だってさ、昨日の日記写真を見てくださいな、これらの材料のほとんどが無駄になるなんて！
Mottainaiよねぇ、マー○イさんっ！！

その後、家族には何も言わず、そっと二種類の餃子を食卓に出したら、ご主人が「こっちの方がコクがあるな」って言ったそうな。
その誉められた方の餃子っていうのが、作り直したオババの餃子だった、と。

ほんとかねぇ…。

私は食べ比べた事がないから、本当か嘘かはわからないけれど、オババの餃子は、確かに美味いと思う。

なにはともあれ。
オババの餃子づくりが３年ぶりということは、つまりオババ特製餃子を食べる事自体、私もオババも３年ぶりなわけです。
昼間は我らの味見用と子供らのおやつ用に焼いたのだけど、（おやつに餃子って…）気が付いたら、焼きながら既に焼き上がった分を二人で立ち食いしてました。
あの臭いを嗅ぐとね、止まらんね。
３年のブランクによる禁断症状が出てたのかなぁ…。（￣ー￣;A）

↓写真は、焼く直前の餃子なり～。

手前が母（オババ）作、奥が娘（私）作。
まるで違うっ。Σ(￣ロ￣///)

このさざ波模様が、私には作れないのです。
もうすっかり自己流入ってるし、たぶん一生、さざ波は作れない気がする…；
しかも上部に具が全然入っておりませぬ～；；
ウチの餃子は、水や片栗粉で皮をくっつけたりせず、上部まで具がタップリ入るの。そういう餃子が私は好きなの。

そういえば私、餃子を握るのは15年ぶりくらい？
コツを取り戻すのに時間が掛かったな～。
オババは、３個目くらいから調子を取り戻してました。
さすがに元プロです。
さすがにプロ辞めた後も週イチで作っていただけの事はあります。

でも、私も夕食用のを握る頃には、上部まで具がタップリ入る様になったよ。
相変わらず、さざ波模様は作れないのだけどねっ。(^^ゞ

2007/03/13(Tue)　買い出し～

久々に買い物に出掛けました。
明日はオババに餃子を教えてもらうのです。

←実家での一回分の標準量は、こんな感じ。

キャベツは、安いときは３玉になるときもあります。
（それにあわせて他の材料や皮も増加する…）

ただ、この写真では餃子の皮が4袋しか写ってないけど、キャベツ２玉の分量だと、本当は皮が10袋必要です。

実は２週間くらい前だったかな、一度この「餃子教室」を計画していて、写真はその時のものです。
これらの買い出しをして、翌日の早朝から始めましょう、という時に、Oちゃんがインフルエンザになっちゃったのよね。
仕方がないので、この材料たちは野菜スープになりました。

で、新たに今日、買い出しをしてきたわけです。
餃子の皮、なんだかオババなりのコダワリがあるそうなんだよね。
薄くて小さいのがいいんだって。
前回の買い出しで行ったスーパーに以前は置いてあったんだけど、どうやら扱いメーカーを替えてしまった様子。しかも４袋しか在庫が無いし；
今日は違うスーパーに行ったんだけど、ここには探していたメーカーの皮がありました♪

この写真とほぼ同じ材料と餃子の皮6袋を見て、レジの人はビックリしてたなぁ…。

「同じ商品ですよね？」
「同じじゃないと困ります。」
「私なんて一袋でも大変だわ。」

そ、そんな事おっしゃらないでくださいな；
私はこれが標準だと思って育ってるのに、ベテラン主婦のパートさんにそんな事を言われたら、ヤル気無くなってきちゃいますよ；

あぁ息子が泣いている…；
続きは明日！！
乞うご期待！！（笑）

2007/03/13(Tue)　あー日付変わったな～

あれからパンは焼き上がりました。
あー疲れた；
待ち疲れたと言った方が正しいかな、うん。
一次発酵と二次発酵、合わせて70分位かかるもんね。
その他にベンチタイムやら焼く時間もあるし。
日付も変わっちゃったことだし、これ書いたら寝ます～。

今回はなんと、トースターで焼いてみました。
だって最近買ったトースターに、そういう機能があったんだもーん。
１回分の量が強力粉150グラムと少ないので、２回分作りました。

さてさて、お味の方は…？
うおっ！！砂糖入れるの忘れてたっ！！
バカッ！！私のバカッ！！

なんつーか…、スコーンみたいなのが出来ましたよ…。
これは砂糖を入れ忘れたせい？
それともやはり、捏ねる技術が拙いせいか？

さてさて。
さっきの（というか昨日の）日記に書いた「のび○の恐竜」について、続きを書きます。
今回見たのは、新キャストによるリメイク版だと思うんだけど、私は子供の頃に大○のぶ代さん時代の映画も観ています。（歳バレるな；）

あの映画というと、真っ先に思い出すエピソードがあるの。

母に連れていってもらった初めての映画館。
ラストはもう、感動して感動して、めちゃめちゃ泣きましたよ！！
この感動をどう処理しようかっ…と、母に救いを求めたわけです。

「おかーさん、これっ！！ピースケが…っ！！」

ずっと隣に座っていた母を見上げて、びっくり。

寝てやがる。Σ(￣ロ￣；)

・・・しかも大口あけて。

ピースケが大変なのにっ！！

あぁ母よっ。(;´д`)

物語の内容は、実はすっかり忘れてしまっていて、今回見た「新のび○の恐竜」がオリジナルと同じ内容なのかどうかもわからない私ですが、暗闇に浮かぶ母の寝顔だけは、いまでも鮮明に覚えています。（-⊥-;）

2007/03/12(Mon)　「ピースケしゅき」だってさ。

明日の朝食用の米が無いっ！！！！！！

…というわけで、深夜に急きょパンを焼いてます。
相変わらずヘタっぴなんですが、やらねば進歩もせぬ…。
がんばりまっす。

先日、テレビで「のび○の恐竜」をやっていましたね。
ちょうどあの時間帯は我が家は夕食の時間なのだけど、見るなら通しで見ましょうということで、録画しておいて翌日に見ました。
（食事中はテレビを消す決まりなのです…。）

最後の方、Aくんは泣くのかしら～と、母はワクワクｖ
ピースケとのお別れのシーンでは、チラチラと気付かれないようにAくんの顔を伺っていたのだけど…泣いてるのかなーどうなのかなー、目を擦ったりはしてるんだけど、よくわからないや。

全部見終わって、さて、Aくんの顔をじっくり拝見しようかと思っていたところ、私の脇に座っていたOちゃんが、私の方を見て言いました。

「おかーしゃん…しゃみしい…」

えっ？　えっ？！

顔をくしゃくしゃさせて、「・・・・・－－－－－あー…」と、おもむろに泣き出したO氏３歳。
搾り出したかの様な涙が、ポロンポロンと頬に落ちました。

「おなか痛いの？」
「あーあー」（←たぶん「ちがう」と言っている）
「おかーさんココに居るよ、それでもさみしいの？」
「あー…」（←たぶん「うん」と言っている）

まさか…。Σ(￣ロ￣///)

「ピースケ？」

どうやら、当たりの模様。
ふと見ると、Aくんはニコニコしながらケロッとしてました。

６歳児のAくんよりも3歳児のOちゃんの方が、映画に感動した様ですヨ…。

なんだろ、母としては複雑なのですが。（笑）

きっとOちゃんにとって、物語で感動したのは、これが生まれて初めてなのではないかしら。
大人なら、感動したら泣いてスッキリ♪と割り切れる所なのだろうけれど、彼はこの心の震えをどう処理して良いかわからず、「さみしい」と。
そして絞り出す様な涙が出たんだろうね。

「またピースケ見ようねぇ」

母は予想外の展開に動揺のあまり、わけのわからん声掛けをしちまいました。（＞＜）

「そうだよ、またピースケ見ようねぇ」

あぁもうっ父ちゃんまでっ！！（＞ロ＜;）

たしかに録画されてるからね、「また」見ようと思えば見れるのさ。
でもでも、なぁんか違うだろぅ！！
えーとえーと、もっと他に良い言葉は～…

「ピースケは仲間のところに帰ったから、幸せなんだよｖ」

これだっ！！
でかした母さんっ。（自画自賛）

…と、ここまで書いたところで、パンは２次発酵に入りました。
う～まく焼～ける～っかな～♪

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↓写真は、またもや少し昔のものです。夏ごろのかな？

Aくん作。
「げろ」「おなかがいたい」「せき」「ねつ」。
どうやらおくすりらしいよ。

2007/03/06(Tue)　感謝感謝！

先週、Oちゃんが突然の発熱！
インフルエンザにかかってしまいました。
そんな中、今週はAくんの保育園イベントが目白押しです。
お別れ遠足に！
お別れクッキングに！

母はとにかく祈った。
OちゃんのインフルエンザがAくんに感染らないようにと。
そして今日は、お別れ遠足の日だったのです。

無事に！
無事に行って来ましたよ！！
ありがたやありがたや～(ノД｀。)

そんなこんなで、今日はなんだか忙しい一日でした。
朝から弁当作り、午前中はOちゃんの小児科、午後は親戚のお使い事と…。
Oちゃんの昼寝に一時間だけ付き合ったら、もう保育園のお迎えの時間です。
あぁしんど；

でも、Aくんの遠足はとても楽しかった様子ｖ

「おべんとう　ぜんぶ　たべちゃった！
　　だって　おかーさんの作ったごはん　おいしいんだもん。」

ちくしょう、抱きしめるぞコノヤロゥッ　(*´Д｀*)　ウリウリ
どのおかずがどんな風で美味しかったかを、それぞれ説明してくれたAくん。
しまいには「麦茶も美味しかった」と。（笑）
要するに、お弁当が美味しく食べられるくらい、楽しかったということなんだろうね。
よかったよかった♪

麦茶は父ちゃんが早起きして沸かして用意してくれたんだよ。
父ちゃんも母ちゃんも、みぃんな、Aくんが遠足で楽しめますように～って、祈ったの。
インフルエンザが感染らないように頑張ったんだよ～って、一応伝えときました。

しかしその夜、Aくんは父ちゃんにこっぴどく叱られることに。
ちょっとね、まぁいろいろあって。
今回は仲裁しないで様子を見ることにしました。
しかし叱られるというより、怒鳴られるという感じだよ…；
Aくんもビビッちゃって可愛そうに。
最後はもう、根比べです。
親としては、適当な所で収集つけちゃったほうが、よっぽど楽なのよね。
6歳児に「今度からはこうするか？」って聞いて、「うん」と言わせるのは、簡単なこと。
でも、父ちゃんは粘ったんだ。
「ちゃんと説明しなさい」って。

しかしビビッたのはAくんだけでは無かったの。
Oちゃんが、私の所にコソコソッとやってきたよ～。

「お、おとーさんに　おこっちゃ　ばめよ（だめよ）って　いう」

「あぁ、言っといで」

「うん…」

OちゃんはOちゃんなりに、兄ちゃんを応援したかったんだろうね、意を決して父ちゃん達の居る居間へと向かいました。

「お、お、おこっちゃ…　おこっ…ばめ…おとーさん、おこっ…」

つぶやきつつ廊下を歩いて…で、結局、私の所へ戻ってきたぞ。（＾▽＾；やっぱりな～

さてさて。
ひととおり説教が終わったあと、泣きすぎてヒャックリが止まらなくなったAくんを、父ちゃんは抱きしめていました。

「兄ちゃんにイイコイイコしておいで」

Oちゃんに言ったら、飛んで行ったよ。
それからAくんは、父ちゃんに抱っこされたまま、お水を飲んで。
「ちゃんと言えたな」って、誉めてもらって。
いったい我ら、甘いのか厳しいのか…。（〃ε�*;A）

でもね。
「大人になったら、こうして言ってくれる人は居なくなっちゃうからね」って。
「お父もお母も、いつかおじいちゃんおばあちゃんになって、死んじゃうんだから」って。
「そしたら、あんた達兄弟で力合わせて、自分で考えて行動しなくちゃいけないんだよ」って。

ちょっと難しくて今は理解出来ないだろうけれど、いつかこの言葉を断片的にでもいいから思い出してくれたら…と思って、ちょっと言い添えました。
これだけ強烈に叱られたんだもの、きっと覚えていてくれる。…かなぁ…。うーん…。
・・・わりと叱られた嫌な記憶しか残らなかったりするんだよね。(;´д`) アァ

それから私はお風呂へ入ってしまったのだけど、出て来る頃には、いつもの元気でお調子者のAくんに戻ってました。
私が風呂場に居る時には、父ちゃんが隣県の長野県について説明してる声が聞こえてきたし、父ちゃんにリンゴも剥いてもらったみたい。
でもきっと、Aくんは何かを胸に刻みつけた…と、母は信じているのでした。

今日はとにかく印象深い一日だったな。
良いことも悪いことも、全部ひっくるめて。

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↓これもまた少し時期外れになってしまったけど、ひな祭り頃に撮った写真。
Aくんが園で、ひなまつりの工作を沢山したんだけど、そのうちのひとつね。
これは、工作ブックか何かの作品だね。
色を塗って切って貼るだけのやつだ。

実はこれ、お内裏様の首を固定していた糊が剥がれてしまって、取れるのです。
しかも、たまたま首を固定する台紙を赤く塗ったものだから…恐いよッ。　Σ(￣ロ￣；)

2007/03/05(Mon)　がばいかあさん

オババが孫に宛てた手紙を何気なく読んでみた。

Aくん
おげんきですか
きょうのおてがみは　よこにかいてみました
どっちが　よみやすいですか、よこにかいたほうが
いっぱい　かけるかね
おばあちゃんより

なんだこれ。（笑）
私のこの素晴らしい文才は、母親譲りなんだと気付かされました。

…いつも意味不明日記でごめんなさいです。（￣ー￣;A）

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Aくん日記。
朝、お弁当箱にご飯を詰めようと思ったら、ありゃ、お弁当箱が無い。
洗うの忘れたなぁ～というか、Aくんが昨日、空の弁当箱を出すのを忘れたんじゃん。

「いいや、今日はご飯なし」

あっさり言ってみました。
おかずの給食が出るからいいだろ、と。
驚いたAくんは、早速ソワソワし始めたよ～。（笑）

まぁ子供らを送り出してから、ゆっくり弁当箱を洗って昼までに持って行けばいいだろう、と思っていたんだけどさ。
これから小学生だし、母親はこんな頼り無い奴だから、少し自律してもらわないと。
パートに出ている時だったら、こんな手の込んだシツケは出来ないしね。
（いままでだったら時間が無いから、怒りつつも速攻弁当箱を洗って持たせてますわ。）

「顔洗っといで」
「で、どうするん。」
「保育園行くんさ」
「で？…どうするん。　…おべんとうは…？」
「なーし」

椅子の上でクネクネしながら、そのままテーブルの下へ沈むA氏。
ふははっ困れ困れ。（←鬼母）
しかしいよいよ園に出発！という時、ついに半べそかいちゃいました。

・・・・・・・・や、やりすぎた…？(((((￣Д￣;)　ハワワ

「あとで持ってってやるから、もう出すの忘れんなよ」と、約束げんまんしました。
あーあ。
後で持って行く事は、最後まで内緒にしているつもりだったのに。
登園中もずっと励まして、抱きしめて。
まだまだ青いよ、おまえも私も。

でも、凹むAくんも可愛いのぅっ！！(*´Д｀*)　←バーカ

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Oちゃん日記。

トイレにて。

「でたーーー！」

「でーたーーーぁっ！！」

大声で報告してくれるのはいいんだけど、近所の犬がワンワンワーンと鳴いてますよ。
あの吠えかたは怯えてるな。(ﾟдﾟ;`)

この「でた」報告のあと、高笑いすることもあるのよね。

…私も恐いよぉ(;´д`)

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写真載せるのが遅くなっちゃったけど、今年２月にAくんが作った鬼のお面です。
鬼なのに、なんだか癒し系～。↓

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