◎ 自由帳 
気が向いたときに、なんか描きます。
広告のウラ紙のように、自由に適当に。

2006/11/29(Wed)  中華鍋
古くなった野沢菜って、よく洗って刻んで、甘辛く炒めたりするよね。
それと同じ勢いで、古くなった白菜の浅漬けを焼きそばに入れてみました。

結果は…可もなく不可もなく。( ̄ー ̄;A)
まぁ他にも色々具は入れたし、冷蔵庫の風通しが良くなって、よござんした。


それはそうと、焼きそばを作るときは、我が家は中華鍋です。
本当は、熱がまんべんなく回る鉄板の方が、美味しく出来るんだろうけど。

錆びさせてしまわないか心配で、ずっと購入をためらっていた、この中華鍋。
でも、一年くらい前かな?思い切って買ってみました。
今は天ぷらを揚げるのも、パスタを絡めるのも、卵焼きも、もちろんチャーハンも、この中華鍋で済ませてますv

購入時は、種類などで色々迷いました。
当初は揚げ物メインで使う予定だったから、広東鍋(両手鍋)にしようと思っていたんだけど、汎用性のある方を…ということになり、結局、北京鍋(片手鍋)に。
もちろん、打ち出しです。

それから数日後、今度は「玉杓子」と「ささら」も必要だ〜と痛感し、買いに出掛けました。
その時は、たまたま実母を車に乗せていたから、同行してもらう事に。
これが正解だった!
母は、父と共に中華料理店を経営していた事があるのね。

玉杓子は、中華用の柄の長いものです。
似たような製品として「ヘラ」という物もあって、どちらにしようか迷っていたんだけど、いずれにしても、ステンレスを買う予定でした。
だって、ただでさえ鉄の中華鍋の手入れで大変なのに、杓子まで鉄製では…ねぇ。
でも、母が一言。

「鉄の方が軽いよ。お父さんはステンレスも持ってたけど、使うのはいつも鉄製の方だった。」

まさか!
ステンレスって「錆びない鉄」っていう意味じゃん。
つまり、鉄には変わりないんだよね。
同じ鉄なのに、重さが違うなんてこと…。

半信半疑で、ステンレスと鉄の玉杓子を、持ち比べてみました。
使う時みたいに、振ってみたりして。
…結果。
確かに、ステンレス製は重かったです。
しかも、柄の部分がグラグラしてる。(?)
たまたま、その製品がグラグラしてるだけかと思ったんだけど、店頭にある全てのステンレス玉杓子を振ってみたら、グラグラしていない物がひとつも無かった。
…なるほど。こういう仕様か。( ̄ー ̄;A)

鉄製のものは、どれもしっかりしていました。
玉杓子かヘラか?という悩みも、母の「ヘラは使わない」の一言で、一発解決。
亀の子たわしより、ささらが良いのか?という問いにも、「お父さんが使ってた」で即決。

母はともかく、父は腕が良かったと聞きます。
料理に対してこだわりが強すぎてムラっ気があり、なかなか仕事をしなかったのが、破局の原因であるらしいけれど。(^^;)
それはそれとして、こだわりを持ったプロの職人が選んで使っていた道具なんだよね。

父はこれでカレーも作っていたらしいよ。
中華のカレーだから、じゃがいもは入らないんだって。
へ〜。どんな味なんだろ???

でっかいでっかい広東鍋に、カレー粉を入れて炒めて、小麦粉を入れてペッタンペッタンひっくり返すように炒めて、まずこれでルゥが完成。
そして注文が入ったらその都度、普通サイズの北京鍋で具を炒めて、ルゥをお玉ですくい取って混ぜ合わせて…で、一人前が完成、という感じだったそうな。
煮込まないんだねぇ〜。

カレーは特に人気メニューで、県外から食べに来てくれた人も居るとか。
東京から軽井沢へ続く道の途中に店を構えていたから、夜のうちに出発したスキー客が休憩にと食べに来てくれたとか。(昔は新幹線も高速も無かったからね。)

離婚後に父が働いていたというデパートの中華料理店に、父のメニューが残っていて、母と一緒に食べたのも、ちょうど一年前くらいの事でしょうか。
それは中華丼と杏仁豆腐だったんだけど、具やトッピングが、お店やってた頃に母と考えて作ったものだったらしいです。

それにしても、中華風のカレーってどんな物なのか、一度食べてみたいな。



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Aくん日記。

内緒話をしたくて、ソワソワやってきたAくん。
「こっちの耳にしたいの。」って、私の右耳をご指名です。
そっちは聞こえないんだってば。(笑)

耳の穴らしき溝に指を突っ込むものだから、くすぐったくて。
何度か説明しているのだけど、今日は再度、耳をよ〜く見せて説明してあげました。
耳自体が奇形だから、見れば一目瞭然。

「こうなってるだろ〜? ほら、穴無いだろ? だから聞こえないの。」

「なんで そーなってるん。」

「うーん、なんでかなぁ〜。わかんないけど、お母さんが赤ちゃんの時からこうなの。」

納得したのか、しないのか。
私自身、なんでこうなんだっていう答えは持っていないから、上手に説明出来ないし、そんなんだからAくんにだってわかるはずがない。
でも、こういう人が世の中には沢山居て、それが特別な事じゃ無いっていうことを、いつか自然にわかってくれるんじゃないかな〜って、思うんだ。

あんたはとっても幸せ者。
奇形の母を持った事で、幼いうちから「同和」について学ぶ機会がある。(※同和とは、本来、地区問題に限定した事柄ではないのです。辞書では地区問題のことだと記述されているけれど、それは間違い。読んで字のごとく、和して同じくする。すべての差別問題に対して使われるべき言葉です。)

これから先、この子がどんな人と出会っても、対等に話すことが出来ますように。
たとえば将来、伴侶や子や孫が某かの宿命を持って生まれたとしても、受け入れ愛すことが出来ますように。


さてさて、内緒話の内容とは…?

「Oちゃん、おかーさんのことが 好きみたい。」

あー、それ私、知ってるわ。(笑)

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Oちゃん日記。

朝からどんよりとした暗〜い空でした。
まだ夜が明けてないかと思うくらいだったから、カーテン閉めたまま電気をつけて、身支度です。
朝食をとりはじめた時、ようやくサーッと陽が差しました。

「おひさま出たよ〜!」

勢いよくカーテンを開けると、「見えない〜;」と、Oちゃん。
私が邪魔なのかなーと思って、窓から離れてみたけれど、窓自体に結露があって外が見えないみたい。
でも、日射しはキラキラと入ってきてるんだけどね。

Oちゃんは、「2かい いって みる〜」「おひさま 2かいで みる〜」と繰り返して言い、急いで朝食を食べ終えて、パッと椅子から降り、2階へ駆け上がって行ってしまいました。

ちょうど私も2階に測る用事があったから、メジャーを持って2階に上がってみると、口に食べかすを付けたままのOちゃんが駆け寄ってきました。

「みえなかった〜」

「見えるがね、ほら、見てみ。」

南側の、お日様がよく見える窓へ連れて行くと、Oちゃんはジーッと眺めていたよ。
朝もやで和らいだ光が、やさしくOちゃんの目に届きます。
なんて元気な光だろうね。
あんたの名前も、ここから貰ったんだもの。

元気で、笑顔で、太陽みたいなOちゃん。
今日も園庭を駆けて、元気に登園してゆきました。

2006/11/26(Sun)  ガンダムガンダム
この頃、職場で「ガンダム」と言わない日が無い事に気付きました。
一日一度は、「ガンダム」って言ってる気がする。
プラモで一番人気がガンダムなんだね、きっと。

で、ガンダム好きなご主人を持つ方から、アムロの真似をする芸人さんの事を教えてもらいました。
お陰で数々のガンダム名台詞が、頭から焼きついて離れませんよ;
ジェットストリームアタックという言葉も、最近覚えましたです。

そのうち私も何か言い出す様になったらどうしよ。
ミシン糸が絡まって布を喰った時とかに、なんで○ラァを巻き込んだんだっとか。
やべぇな〜。


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Aくん日記。

ピアニカ練習頑張ってます。
今のところ、ドドドレミレ ミミファソ…って、歌うのは覚えられたみたいなんだけど、高い「ソ」と低い「ソ」の違いがわからず、止まってしまう所が1〜2箇所あります。

みんなで合奏しているときに一度止まってしまったら、きっと後の部分は波に乗れずにグチャグチャになっちゃうんだろうなぁ…。
もしそうなっちゃっても、私はガッカリした素振りを見せない様にしよう、うん、そうしよう。

でも、おばーちゃんズが何か言いそうだなぁ、特に実母の方。( ̄ー ̄;A)

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Oちゃん日記。

「あにーちゃん だーっち!」(おにいちゃん だーいすき!)

って言って、ギューってしてました。
よく泣かされているのにねぇ、兄弟って不思議。

でも最近は、何気なくプラスチックのオモチャで兄ちゃんの頭を殴って、兄ちゃんを泣かせる事もしばしば。

何気なく殴るってどうよ…Σ( ̄ロ ̄;)

そのうち、ランドセルとか文房具とか、兄ちゃんばっかり買ってもらうことになるから、悔しがるんだろうな〜。
ははは〜。

はー…。

2006/11/21(Tue)  よく寝ました
あー…よく寝たなー…・。

昨日は帰宅後、昼食も食べずに昼寝して、夜は胃痛で9時前に仮眠…のはずが、そのまま寝…。
で、朝の3時に目覚めて風呂に入りました。

一体どれくらい寝てるんだろ?
逆に起きている時間を思い出してみました。
昨日は、昼6時間程度、夕方4時間程度で、合計10時間起きてたな。
つまり単純に考えると、14時間くらい寝てるんだね。

なぁんだ、そんなもんか〜(´▽<`)


土日と忙しかったから、その反動でしょうね。

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Aくん日記。

発表会でメロディオン(普通はメロディカって言うんだっけ??)を担当することになったそうで、家でも練習せねばなりません。
曲目は「ふるさと」。

難しそうだなぁ…。
家には古いキーボードはあるけど、メロディオンはありません。
いままで、簡単な曲も演奏したことが無いのに、いきなりこんなの出来るのかなぁ…。
練習しようとするとOちゃんが介入してくるし、前途多難です。(+_+;)


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Oちゃん日記。

いつもの様にAくんとふざけていて、いつもの様に何かをやらかし、いつもの様に泣きながらキッチンに入ってきたO氏2歳。
今回も癒しを求め、抱っこをご所望です。

ちょうどカリンのはちみつ漬けを作っていた所で、去年のはちみつの残りが固まりになっているのを溶かしている最中だったから、その固まりのひとつを、口の中に入れてみました。
続いて入ってきたAくんのお口にも、ポン。


「悲しいのが飛んでっちゃう薬だよ」


そしてほんとに、悲しいのは飛んで行ったようです。ばいば〜い。(笑)
ほっ。
抱っこせずに済んだぜハニー。

2006/11/14(Tue)  ちっ千歳飴めっ。
園で一日早く七五三参りをした模様。
お迎えに行ったら、Oちゃんが手作りの千歳飴袋から飴二本を取りだして、「ほら〜」と見せてくれました。
それから丁寧に飴を袋にしまい、園庭のお母さん方の元に駆け寄って行って、再度「ほら〜」と出して見せて。
再び袋に丁寧に戻すと、他のお母さんに近寄って行き、また「ほら〜」と。

よっぽど嬉しかったんだねぇ…。(^▽^;

帰宅後は案の定、「食べたいー!」と。
「おとうさんが帰ってきたらね」って、しばらく我慢させていたら、「お、おとーたん まだ かえってこないたら」とか「おとー、おとーたん だ、まだ、かえってきたら」とか、訳のわからない事を言いつつ、飴を抱えて私の前をウロウロウロウロ。
要するに『早く食べたいぞ』と言うことだね。( ̄ー ̄;A)

そのうち兄ちゃんは自分の分を袋から出して勝手に食べ始めたから、示しがつきません。
そんなわけで、Oちゃんも飴にありつくことになりました。

長い飴を袋から取り出して、そのまんま掴むものだから、手はベタベタです。
そして、飴もベタベタ。
あちこちベタベタにされては困るから、食卓の椅子に固定させてから与えることにしました。

が、しかし。
飴をテーブルの上に置く。
床に落とす。
泣くから、もう一本を与える。
ベタベタの手で空き袋を捨てるために席を立つ。
一度はまた座るが、また立ち歩く。
ぬいぐるみを抱えつつ、飴をなめる。
そのまま、おもちゃ遊びに突入〜。

椅子もソファもテーブルもおもちゃも服も、ベッタベタです。
あーもうっ。


千歳飴考えた奴だれじゃー (ノ`□´)ノ うをー


だって千歳飴って食べきった記憶が無いよね。
千代に食べ続ける事が出来る飴って事で縁起が良いのかなぁ…。
食べきれないと結局捨てちゃうでしょ。MOTTAINAI!!

2006/11/07(Tue)  白菜三昧
そろそろ年賀状のシーズンですね。
今年のデザイン、やっとさっき仕上がりました。(´▽`*
あーこれで明日からは早寝出来るぞっ!!

どんな仕上がりになるのか、今から楽しみv
いつもはオフセット印刷なんだけど、今年から勤めた職場では、ノルマとやらがあるらしいので、今年は写真プリントです。
でも、自分でデザイン出来るのね。

写真ってオフセット印刷より鮮明な気がするのよね。
そこで、試しにフェルトとか紙をコラージュしてみました。
フェルトを買うとき、オババが「これを葉書にどうやって貼るの?」と聞くから、「スキャナで取ってパソコンで云々…」と言ったら、「ぜんぜんわかんない」だって。

…わかる、よねぇ、普通…。(^^;



さてさて。
ここんとこ、親戚からもらった白菜にウハウハしています。

先日は、カルボナーラに刻んだ白菜を一枚分、入れてみたよ。
タマネギみたいに甘くならないし、シャキシャキの歯ごたえもタマネギより良い感じ。
そのうえ、独特の香りが生クリームに合う…と、私は思うんだけど…、味覚は私、自信無いなぁ…(^^;
仕上げに水菜を加えると、彩りも栄養価も良しです。
コックリしたカルボナーラっぽさを保ちつつ、程良く野菜が摂れますです。


白菜の浅漬けも大好きv
あれはご飯を巻いて食べると最高だよねぇえ〜(´▽<`)

最近やっと、我が家流の漬け方が確立しました。
冷蔵庫に入る程の大きさの浅漬け専用容器に、塩とお湯を入れて、室温で一昼夜置いて作ります。(お湯はぬるめのものを少量)
水がしっかり出たら、しょっぱさも消えるのね。そうなったら、よく搾って保存容器に移して冷蔵庫へ。
ここまでやっても、日に日にショッぱくなってゆくから不思議。
で、さっさと食べて、また漬けると。

大きな株は冷蔵庫に入らないから、新聞紙にくるんで涼しい場所に立てておくと持つらしいです。
これでしばらくは、白菜料理に試行錯誤することになりそう♪


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Aくん日記。
ランドセルと机のカタログを見ては、キラキラした目で「これがいい」と訴えてます。
今日はたまたま置いてあった大きな袋を見て、「ランドセル買ってきたんでしょ?」と、期待満々。

あぁその袋ね、オババにおかずを分けた時に預けた、空タッパーが入ってるんだよね。今日、返してもらったの。残念でした。

「一緒に買いに行く」と言い出さない事が、ちょっと救いかな。
ま、ランドセルは必ず買うとして…。

実は机のほうは、まだ購入するかどうか決めてないんだよね。
低学年のうちは、リビングで勉強させようかなって思ってます。
でも、リビングに机を置く場所は無いしねぇ。
それに、物の好みも3年生くらいから変わってくる気もする。もっと大人っぽい机が欲しくなった時に、買ってやったほうが大事にしそうな気がするんだよね。

でも、あんなに楽しみにしている所を見てしまうとね…;
もうしばらく、悩む事になりそうです。


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Oちゃん日記。
ご近所さんが来たとき、玄関先で「おしりふりふり〜♪」って、踊ってました。
どこで覚えたんだろ。( ̄ー ̄;A)

2006/11/04(Sat)  一線を超えました
いままで、ひとりで外食することに戸惑いを感じた事はありませんでした。
ファミレス、ラーメン、カレー屋、立ち食いそば屋…。
「いま食べたい」と思ったら、猪突猛進なのです。

そういえば駅のホームの立ち食いそば屋さん、いつのまにか消えたねぇ…。
たまに無性に食べたくなります。
スーツ姿のうら若き乙女だった頃も、おっちゃんに混じって、生卵入れてもらってネギたっぷり入れて、フーフーしながら食べてたっけ。
あの頃から、中身はすっかりオッサンだったんだな。(笑)

でも、でも!
焼き肉だけはね…!
焼き肉だけはねぇ、無理よ、…ダメ。絶対。
鉄板ひとりでジュージューは、切なすぎます。
なにより、お店の人に申し訳なさすぎます。

…で。
昨日は焼き肉屋を断念して、ステーキ屋に行ったのです。

独りで。



どーしても、肉が食べたかったんですよね。それもしゃぶしゃぶとかじゃなくて、こってり和風ソースで。
そもそもなんでそうなってしまったかというと…。

今の会社、祝日でも仕事があるのです。
子どもと父ちゃんは休みだから、父子は揃って、シフトでたまたま休みだった義母さんちへ遊びに行くことになりました。
そしてお昼に電話したら、「いま焼き肉食べてるよ〜」と。

きいぃっ。口惜しい!!

…と、そんな理由です。我ながら大人げ無〜。(;´д`)

しかし平日ならまだしも、花の祝日ですよ。
私のテーブルの周囲すべてのテーブルが、親子連れー親子連れー親子連れー親子連れー親子連れー。
オセロなら完全に私、ひっくり返されてます。(^^;

またひとつ、一線超えた感じ。
記念に歌いますv

大人の階段のーぼる〜私はそう〜シンデレラっさ♪


シンデレラもずいぶん肥えたもんだ。肉♪肉♪

2006/11/03(Fri)  ある日の親子の会話
園からの帰宅の際、AくんとOちゃんが家の鍵を開けたがって、ふたりで「鍵ちょーだい!」と私にせっつき、競り合い状態になってしまったのね。
なぁんかもう仲裁するのも面倒だったから、↓こんな風に対処しました。

私「今日は『波動』で開けてみよう!」

Aくん「どうやって?」

Oちゃん「どーあって?」

私「こうして念じて…むむむむむ〜」(玄関に手をかざす)

Aくん、Oちゃん「んんんんん〜」

私「あっ!飛行機!」(うしろを指さす)

Aくん「どこ〜?」

Oちゃん「どと〜?」

(すかさず鍵をポケットから取りだし、ガチャガチャ、と。)

私「気のせいかも。そんなことより波動波動!むむむ〜あっ!開いたよ!!」

Aくん「見たー!」(←鍵を開ける所を見たと言っている)

Oちゃん「みたー!」

私「なにがよ。ほれほれ、はやく入れ〜」



その翌日。

Aくん「ポストに何か入ってないかな、見てくるね」

私「あぁ頼むよ」

(すばやく鍵ガチャガチャ、と。)

私「ほれっ!今日も波動で開けるぞ〜。むむむ〜っ。」

Aくん、Oちゃん「んんんーっ」

私「あー開いた開いた」

Aくん「なんで〜?」

Oちゃん「なんで〜?」

Aくん「わかった!最初から開いてたんだ!」

私「いや、おかーさん出掛ける前にちゃんと閉めたよ?」

(嘘は言ってません。母は出掛ける前は、ちゃんと鍵を閉めました。)


とまぁそんな感じで、勝手に浮上して参りました。(笑)
ただいま!

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