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◎ 自由帳
気が向いたときに、なんか描きます。
広告のウラ紙のように、自由に適当に。
2006/05/30(Tue)
こどもカレンダー♪
ひとまずアップします〜。
いつもベタベタなモチーフでスンマセン；
お約束はいつもどおり。
DLおよび加工、プリントは、個人の使用範囲でご自由にどうぞｖ
再配布などは原則禁止となっておりますので、ご相談くださいな。
2006/05/27(Sat)
妙に詳細な夢物語
夢を見ました。
ちょっと恐い夢です。
ひとつの他の夢が終わって、次の夢に入りました。
その夢では、私は職場復帰をしています。
それも、前職と前々職を足して２で割って、さらに会議室（？）を足した様な、そんな会社でした。
前職と前々職は、全く違う業種なので、かなり変な設定です。
さっそく帳簿を付けなきゃ〜と、張り切って日計簿を開いたそのとき、母が事務室に入って来て、何やら荷物をふたつ、黙って脇の床に置きました。
どうやら、快気祝いか何からしい。
誰にも声を掛けずに黙って置いていることから、数があるんだなと思った私は、荷物運びを手伝う為に廊下に出ました。
長い長い廊下で、母は『まだあるんさ』という顔をしながら、手招きしています。
母は少し痩せて身軽。とても元気そう。髪がフサフサ揺れていました。
廊下の途中にナースステーションが。
どうやら、そこは病院でもあるらしい。
病室に入ると、ベッドが４つありました。
一番廊下側のベッドには母、お向かいのベッドには若い人、はす向かいのベッドには、かなりお年を召したおばあちゃんが、点滴をしていました。
元気そうな子どももいっぱい。
お向かいの人の子が数名と、その子らとは別の子ども達が、はす向かいのおばあちゃんに群がっています。
ちなみに、私の子どもは居ませんでした。
そこへ、もうひとりの女性が、おばあちゃんに群がる子ども達をいさめつつ、入室。
４人部屋の小さな病室に、大勢でガヤガヤしていたのだけど、あまり窮屈に感じないのは、西側に大きな窓と、南側に小さな窓があって、光を一杯に取り込んでいるからみたい。
光が反射して、とっても白い清潔そうな部屋です。
その部屋で、室内の人々と雑談する中で、ある事件の話題がでました。
（これらはすべて、実在しない夢設定です。）
昨日、お隣の県、茨城の水戸で、万博が催されていた会場に、爆弾が落ちたらしい。
ちょうどテレビ中継で、万博の映像が生放送されていたそうで、母達もその様子を見ていたらしい。
私はテレビを見ておらず、ちょっとニュース映像を見ただけで詳細がわからなかったので、あとで新聞でも読もうかなと思っていた所でした。
詳しく聞こうと口を開きかけたとき、窓の外の空に、不思議なものを見つけました。
珍しいタイプの飛行機です。
真っ白く塗装され、黄色や赤のワンポイントもデザインされています。
まだ新品らしくて、ピカピカしています。綺麗。
形は、胴体部分が太くて、まるでロケットみたいな感じ。
それが、飛行機雲の様な、でもそれよりも太めの白い煙を吐きながら、病院上空を飛び越えてゆきました。
なんだか様子が変…。高度が下がっている様に見えました。
耳を澄ましていると、ボーンという鈍い爆発音が。「落ちたよ！」
どこに落ちたんだろうね？
人ごとの様に西の窓を見やると、さっきと同じ種類の機体が飛んでいます。
さっき飛んでいた飛行機が描いた煙を、なぞる様に上空を越えて、さっきと同じ方角へ。
そしてまた、その次に続くもう一機。
あれ…次も…次も…。
次から次に、同じ軌道で飛行機は飛んできました。
びっくりしながら眺めていると、そのうちの一機が、こちらに向かって飛んで来ました。
その飛行機は、どこかフラフラしています。
だから、「こちらに向かって来た」というより、あれ？ あれ？ と思っているうちに、窓の近くまで来た、という方が正しい。
窓の至近まで来たとき、初めて機体の先端が、こちらを向きました。
ハッと息をのんだ瞬間、その機体は胴体を重心にして、窓に面した中庭の駐車場にコトン、と落ちました。
病室内は、ほっとした空気に包まれたのだけど、私は「やばい」と思った。
いち早く、ひとりの若い人が、窓とは反対側の、廊下に向かって走り出す。
廊下に最も近い位置に居た私も、身をひるがえしました。
視界の端に、中庭の飛行機が映る。
機体の周囲、全体が光った。
「逃げてーー！！」
私は叫んだあと、ひたすら長い廊下を走りました。
それはわずか数秒の間の出来事なのだろうけれど、とても長い時間の様に感じました。（念を押しておきますが、すべて夢設定ですよ。）
『ここまで走れば、爆風に飲まれたとしても、たとえ大怪我したとしても、生き残れるんじゃないだろうか』
『もし大怪我をしたとして、負傷者が多いであろうこの状況で、だれが救出になど来てくれるのだろうか』
『いっそ苦も無く…』
数秒間の間に、頭の中を駆けめぐる、「生」「死」の算段。
「逃げて」と言ったものの、病室に置いて来てしまった母のこと、どこか他の場所に居る私の子ども達の事も、頭をよぎる。
爆風が来るとすれば、この廊下めいっぱいに、ガラスや備品を巻き込みつつ、廊下から天井まで舐める様にドーッと流れて来るのだろう。
振り返ったその時…
ふ、と。
そこで目が醒めました。
布団を頭までスッポリかぶっている私。
１階からは、ガヤガヤとしたテレビの音が聞こえてきます。お父さんかな？
布団の脇からチラッと時計を見たら、午前５時半くらい。お父さん早いなぁ…。
このまま起きちゃおうかな〜と思いつつ、ぼんやり夢の事を思い出していました。
あの、飛行機だと思っていた綺麗な飛行物体は、「爆弾」…？
小型だけれど、もしかしたら最終兵器かもしれないな…
先進技術により、小型かつ従来の数倍の破壊力を持った爆弾が、開発された…という夢設定だったのかも…
あの白い爆弾群は、次々と同じ軌道で飛んでいる様に見えたけれど、実は、空から見れば、綺麗な等間隔で東から西に順々に落ちていたのかもしれないな…
廊下を走っている途中で、ちょうど夢の中での意識は途切れたのだけれど、もしかしたら私は、廊下の前方で既に投下された別の爆弾の爆風に、振り向いているうちに飲みこまれていたのかもしれないな…
その他、綺麗に塗装されているのも、軍需産業の向上によるものかな…とかね。
いろいろ付け足して考えてみた所で、所詮はすべて、夢です。
そんな風に、しばらくボーっと考え事をしていたら、私の横で寝ていたOちゃんが、泣き出しました。
明け方には、よくあることです。
布団を掛けてやると、ゴソゴソ私に近づいてきて、しばらくまどろんで。
そして、ゆっくりと目を覚ましたOちゃん。
にっこぉ〜ｖ (´▽｀*
私に、満面の笑みをくれました。
ほほえみ返すと、また安心したように枕に顔をうずめて、目を閉じて。
普段通りの朝です。
夢で良かった。
子どもは、笑顔を持っている。
世界中どこに居たって、どんな状況にあったって、ちかしい人がそこに居さえすれば、持っている笑顔を精一杯、投げかけてくれる。
古い戦争によって残された地雷。
新しい戦争によって向けられた最新爆弾。
どんなに命の危険にさらされていようとも、守ってくれる人を信じて。
---------でも、守ってくれるべき人が職を探しに行っている間に、他の大人に酷い目に合ったという子や、そのショックによって言葉を失った子も、沢山居ると聞きました。
世界のどの子も、みんな同じ。
同じはず、なのに…。
涙がポロッと出た。
そうしたら、それを見ていたのか居ないのか、Oちゃんは私の腕を トン トン トン トン と、優しい心臓のリズムで叩いてくれました。
まるで不安がる子どもをなだめるように。
気分が落ちついたところで、（って２歳児になだめてもらってどぅする私っ！！）チラッと脇を見たら、父ちゃんも寝ていました。
あれ？ テレビを見ていたはずでは…？？？
そういえば、ある一時からテレビの音が消えています。
父ちゃんが起きたところで訊ねたところ、ずっと布団で寝ていたそうで、明け方に起きてなどいないらしい。
もちろん、テレビなんぞ見ていなかった訳で…。
あのガヤガヤした声は、一体、何だったんでしょうね。
ところで、私が「夢で良かったなー」って思う夢のほとんどは、その夢を忘れた頃に現実になって、「あぁ、これか」って思う事が多いです。
この夢が現実にならない様に、私はこの夢を見た事を、絶対忘れない様にしたいと思います。
だから、この日記にも記す。
でもね、これは単なる
イチ個人のゲン担ぎ
ですので、どうぞ皆さま、お気になさらずに〜。（＾＾；）
とはいえ、夢の中の、私を含め病室内の人々の雰囲気は、恥ずかしながら、現実の物の様な気がしてなりません。
平和ボケして、近くに爆弾が落ちても他人事。
不安よりも先に好奇心。
戦争をもてあそぶトップと呼ばれる人々の背後には、彼らを守るシェルターがあるのではないだろうか。
しかし私達庶民には、そんなものは無いんですよね。
夢の中の私に、用意されていた逃げ道は、たった一本の狭くて長い廊下だけでした。
現実に、人為的な何かが起こったら？
非難場所など何処にあるんだろう？
揺れ移ろっている現在の日本と諸外国との関係の実体を、もっと真剣に見守って、身を引き締めなくてはね。
平和のために。
先日の日記にも書いたけれど、ちょうど「二十四の瞳」を読み返してみようと思っていたところだったので、今日、実家に本を取りに行きました。
ついでに、灰谷健次郎さんの本も、実家に残っていたものは全て借り受けて来ました。
数年後には子供たちに読んでもらいたいな。
私も、大人になり母親となった今この視点で、ゆっくり読み返してみようと思います。
2006/05/23(Tue)
これでも元バレー部員
友人にママバレーに誘われました。
たしかきみ小３の時にもバレー部に誘ってくれたよね…デジャヴかしら。（笑）
バレー部なんて小学校以来だなぁ、楽しそう〜ｖ
でも私なんて、足をひっぱるだけだわ；中学の現役時代に回転レシーブをしていた友人と、一緒にプレーなんて、とてもとても…；；；
というわけで、即、断りました；すまん；
ルールも未だによくわかっていないしね。（＞＜）痛っ；
バレーの試合を見るのは好きｖ
でも可能なら、習い事か何かやりたいね。
なかなか時間が無いけどさっ。
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Aくん日記。
ママ友からの聞き伝えでは、園のお友達のお母さんが、このようなことを言っていたそうな。
「Aくんは小さい子に優しくって、いつも遊んでもらっているのよ」
本当かしら？（＾＾；）
確かに、つい最近までは同年代の子と遊ぶよりもひとつ下くらいの子と遊ぶ方が楽しかったみたいだけど…。
本人に確認したところ、「小さい子には優しくするんだよ」という言葉が。
そぉかぁ…。偉いなぁ…。
その割には、Oちゃんとはしょっちゅう喧嘩をしているけれど。（＾＾；）
あ、でも今日は、泣いていたOちゃんをあやしていたっけな。
Oちゃん「あーあー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
Aくん「Oちゃん、なに うたう？」
Oちゃん「ちょーちょー！！」
Aくん「ちょーおーちょー ちょーおーちょー♪」
Oちゃん「とーおっおー、とーおっとー、なむなめあっあっあー♪」
おぉっ！！泣きやんだ！！と思ったね、今日は。
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Oちゃん日記。
お食事中の方は、読まない方がいいかも。
えーと。
２歳児にチョコレートを食わせてはいけませんね。
…うん。
実は昨夜、Oちゃん吐きました。Σ(ＴロＴ；)
おやつにチョコレートを３粒ほど、与えたのがマズかった様子。
夕食が進まなかったから、胸焼けでもしたのかなーと思っていたんだけどね。
で、夜中、泣いたな〜と思っていたら、吐いていた、と。
でも、おう吐物を発見した時には、Oちゃんスヤスヤ寝ていたのよね。
うつ伏せに寝る子で良かったな〜って思いました。ほんと、良かった。
しかし夕食の時は参ったな〜。
食が進まないくせに、食事を下げようとすると悔しがって泣くんですよ；
おまえ食いしん坊すぎだろぅ；；；
2006/05/22(Mon)
「ただいまチクワの掴み取りを開催しております…」
某スーパーにて、店内アナウンスが流れました。
「…〜どうぞみなさまご参加ください。
よろちく わｖ
。」
ぷっ。（笑）
しまったっ！
しょーもない駄洒落で笑っちまった； Σ(￣ロ￣;)不覚っ
最近、涙腺も弱いんだけど、笑いの境界線も甘めだよなぁ…と思う。
っていうか、あんな真面目声で「よろちくわ」は無ねぇよなぁ…。くそっ。
2006/05/21(Sun)
泣かせてしまったこと
先日の夜、寝室で言うことを聞かないAくんに、低い声でこう言いました。
「そんなんじゃ、もう おもちゃ王国には行けないね。」
おもちゃ王国とは、ゴールデンウィークに行った地方遊園地です。
Aくんは、「ごめんなさい」と言った後で、しばらく沈黙。
そしてポツリと、
「…なみだでそう…」
どうやら私、かなりキツい事を言ってしまった様です。（＞_＜）
「泣いてもいいよ」と言ったら、Aくんは声を押し殺して泣いていました。
ごめんね…ごめん…。切ないなぁ、もう…。
落ちつくまでイイコイイコしたり、手を握ったり。親バカですね。甘すぎですね。わかってますとも。でも、言い過ぎたんだわ、私。
「このまえ、なんでおもちゃ王国に行けたか、わかる？」
「AくんとOちゃんが おりこう にしてたから？」
「おりこう」なんて言葉、私は使った事がありません。
普段使う言葉は、「いいこ」なのよね。
だから「おりこう」って言葉が可愛くって、ギューしたくなっちゃいました。
手を握って、先日行った時のことを、色々お話しました。
おもちゃ王国へ行く途中の道で少し迷ってしまったこと、寝ていたOちゃんが起きてグズっていたこと、それをAくんがあやしてくれたこと。
「また行こうね」
それが数日前の事なのですが、今朝も「いつ行くの？」って聞かれました。
Aくんのお誕生日前後を予定しているんだけど…。それまで待てるかな？
今週末は、土曜日が仕事と買い物で一日が終わったので、日曜日は図書館と公園に出掛けました。
駆け回る場所が無い現代っ子は、発散する場所が無くて大変ですね。
少しくらい放っておいてあげたいんだけど…。車に不審者…危険が多すぎて、ひとりで公道に出る事すら我が家では禁じています。
土日も仕事があればそちらをもちろん優先していますが、なるべく時間を作って子ども向けの場所に出掛けられる様に努力せねば。
おもちゃ王国にも行こうね。
2006/05/20(Sat)
そういや母の日だったね
先週は母の日でした。
そのことを書くのを忘れてたから、一週間経っちゃったけど書きます〜。
プレゼント、お義母さんのほうは、GW前に遊びに行ったついでに渡してきたのだけど、うちのオババの方は、当日に渡しました。
早くに渡すとオババ忘れちゃいそうだし、遅いとこれまた母の日のプレゼントだと脳にインプットしてくれない気がして。（＾＾；）
いや別にボケちゃいないんだけどさ、天然ってやつ。私もそうだし。
そんなこんなで、当日に子どもらと実家へ行ったら、姉の車が停まっていました。
「いま実はさ、お姉ちゃんも来てるんだよ〜」
と、オババ。
「いや車見ればわかるって。」
と、私。
オババは姉にクラシックのCDをリクエストしたらしい。
三島由紀夫も読みたいからと、本棚の奥にあった姉の本も出してもらったらしい。
どうした、オババっ。
いきなりインテリジェンスに目覚めたか？！
賑やかになった実家で、嬉しそうにヒョコヒョコ動くオババ。
母の日って誰が決めたのか知らないけど、あって良かったなと思いました。まる。
2006/05/19(Fri)
訃報で知ったこと
田村高廣さんって、「ファイト」に出ていた、あの人だよね。
亡くなったんだ…。
私はあのドラマでしか存じませんが、演技派でしたよね。
まん丸い目と、ひょっこりしたキャラが好きでした。群馬弁もお上手で。
それにしても、新聞記事に添えられていたプロフィールを読んでびっくり。
坂妻の長男？！ 田村マサにガスだね の兄ちゃん？！
ほえ〜＠＠
出演作品も色々あるんですね。
こんなにすごい俳優さんだったなんて知りませんでした；（←芸能関係かなりウトいんです；）
そういえば「二十四の瞳」って、小説の方でしか読んだ事なかったな。
しかも子どもの頃に読んだから、話の内容もてんで忘れていますよ；
今度図書館でビデオが無いか探してみよっと。
2006/05/17(Wed)
２バカ
ちっちゃい携帯写真だから加工無しで載せていいかな。
お風呂に入る前のひとときを、父ちゃんが激写〜。
ふたりとも、脱いだズボンを被ってるの。
ちなみに下は、
フルチン
＆
パンツいっちょう
。(*´ｍ｀*）
2006/05/16(Tue)
変な天気〜
塩を振ったみたいな雨がパッパと降っては止んでの繰り返し。
せっかく庭仕事をやる気になっているのにっ！！
それでもなんとか、レンガの配列が決定しましたｖ
お天気が怪しいからモルタル仕事は明日以降〜。
でも、オレガノ収穫が出来ました♪ 実は今年、これで２回目なのです。
今年もまだ乾燥方法を試行錯誤中ですが、すっごく香りが立つ方法を見つけたわ〜♪
私なりの乾燥方法が確立したら、いずれ庭のページにその方法をupしたいな。
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Aくん日記。
今朝はアリさんを踏まない様に、慎重に登園していました。
・・・・・なんか切ないな；(ノД｀。) あうっ；
母が先日、バーナーでもってアリの巣ごと焼いたことは内緒にしておこう…。
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Oちゃん日記。
先日、デジカメで撮った子ども達の動画をPCで再生していたのね。
その時の様子↓
Aくん「おとーさん こーにするんだよ わかった？」
父ちゃん「うん」
Oちゃん「たった？」
Aくん「そしてこーなるの わかった？」
Oちゃん「たった？」
撮った時は気付かなかったんだけど、OちゃんがAくんの真似してる！（≧▽≦）
昨日は子ども番組のキャラの台詞を真似していました。
と言っても、発する言葉はすべて「Oちゃん語」に変換されてるんだけどね。（＾ｍ＾*）
眉間にシワを寄せて真剣に一人遊びとかしている姿も、可笑しくて。
可愛い盛りだなぁ〜。あーあ、親バカ。（＾＾；）
2006/05/15(Mon)
レンガレンガｖ
今シーズンのレンガワークを開始しました。
まずは、冬の終わり頃に踏み踏みして固めておいた予定地に、レンガの実物を置いてプランニングです。
大まかなプランはあるものの、使い勝手がいまいちわからない。
図面を細々書いたところで、やっぱりわからないだろうから、直にレンガを置きながら考えています。
実はタガネを持っていないから、レンガを割らなくてはならない様なレイアウトにはしたくないんだよね〜。
基本サイズのレンガと、「半マス」といわれる基本サイズの半分のものを組み合わせて、うまくまとまるように組み替え、入れ替え…。
なんかパズルみたい。
今のところ、去年のうちに買い込んだ赤レンガを並べているんだけど、こうやって置いてゆけば、足りない分もおのずと割り出せるかな？
そうそう、オレガノを乾燥＆粉砕する作業も、梅雨前に何回かしなくっちゃ！
裏の草取りをしていたら、ご近所さん達が通りかかったのね。
そのうちの一人が、うちのオレガノが役に立ってるって言ってくださって、他のかたも「私も貰いたい」と、言ってくださって。
よぉっし頑張って作業するぞ〜！！
我が家の庭は小さいから、自分ちの分の野菜しか育てられず、おすそ分けと言ったらオレガノくらいしか無いからね。
Oちゃんも保育園に預けたし、内職だけじゃキビシいから、畑でも借りようかなぁ。
今度、市で貸し菜園の募集があったら、応募したいな。
「そんなにキビシいなら勤めに出ろ！」と言われそうですが…（￣ー￣;A）
諸事情が幾つか重なって、お勤め仕事は控えているのです。
ま、ぼちぼち頑張ろうっと。
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Aくん日記。
“うんてい”が出来る様になりました！！
＼（◎０◎）／
最近こんなんばっか
今日、いきなり出来る様になっていたからビックリ！！
実は密かに練習してたのかな〜。
出来る様になると一気に行きますね、端から端まで、全部渡り切っていました。
また友人と「（私に）似なくて良かった」と笑い合いました。（笑）
でもOちゃんは私に似る様な気がする、と言ったら、大きくうなずかれましたヨ；
友人の古いアルバムに私が一緒に写っている写真があるそうで、それがOちゃんにそっくりなんだそうです。
鈍臭そうだもんな〜Oちゃん。。。
どうか似ないで…。
どぅでもいい事だけど、ここいら界隈では「写真に写っている」という所を「写真に撮らってる」と言っても意味が通じます。
用例：
「なんか私、へんな顔で撮らってるんさね〜」
「んなことないがね、よぉっく撮らってるがね〜」
ほんと、どぅでもいい話題っすね。（´ω｀*）
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Oちゃん日記。
先週末に発熱した当初は、水ぼうそうの疑いがあったのね。
だから、今日明日くらいまでは保育園をお休みすることになるかな〜と思っていたんだけど、どうやらただの風邪だったみたい。
お薬は持参したものの、元気に登園してゆきました。（＾＾；）
今朝は、主任の先生が庭掃除をしていました。
「おはよう！」と声を掛けられて、Oちゃんは尻込み…。
土日でリセットされちゃったのかな〜？
と思いきや、タタタタタターッと、主任の先生めがけて猛ダッシュです！！
先生も掃除道具を放り出し、両手を構えて抱きしめてくれましたｖ
こうして愛情を注いでくれる先生には感謝というか感動を覚えます。
Oちゃんは良い環境で見守られているんだなーって、安心出来るし、嬉しいｖ
でもちょっとだけ、寂しいような…乙女ごころは複雑ね。(;´д`) アハン
2006/05/13(Sat)
お篭もり、お子守り
金曜日のお昼ごろ、保育園から電話があり、Oちゃん発熱とのことで急きょお迎えに行きました。
39度7分。（＞＿＜）
久々の高熱だし、まだ小さいから不安なので、小児科に無理を言って午前中に受診させてもらいました。
自動電話予約だと、午後5時半しか空きが無いんだもの；
これから半日も放っておいて、かつ夕方に連れ回したくないよね；
保育園では、昼食を残したものの食べたらしいので、帰宅後にお薬飲んで、解熱の坐薬を入れて、その後はコンコンと眠り続けました。
私も沿い寝〜。
で、3時半頃にコソッと起きて昼食摂りました。（￣ー￣;A）
4時のAくんのお迎えまでに食べられて良かったｖ
結局、Oちゃんは7時過ぎくらいまで起きなかったな。
よっぽどヘタっていたのね〜。
と、そんなこんなで今日は休日ですが、ずっと家に篭もっていました。
折角なのでパンを焼きました〜♪
挑戦し始めた時からずっと、バターロールばっかり作っています。
最初はただ無我夢中だったけど、何度も作っていくうちに「？」が増えて来た感じ。
この「？」がいっぱい溜まって来たら、一日パン教室とかに行ってみるべかの。
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Aくん日記。
逆上がりが出来た〜〜〜！！！
＼（◎０◎）／
一緒に驚いてくれた友人が言いました。
「おかーさんは逆上がり出来ないのにねぇ」（￣ｍ￣）
彼女とは保育園からの付き合いだからのぅ。何でも知ってやがる。（＾＾；）
普通、逆上がりと言うと、地面を蹴り上げて駆け上がるみたいにして回るもんだと思うんだけど、Aくんは腹筋でグググググッと足を持ち上げて回ります。
実はこれ、他の年長児くん達もみんな同じやり方なんです。スゲーな君たち。
そうそう、以前書いたかもしれないけど、書き忘れた気もするので書いておこう。
自転車の補助輪を、二つとも外しました。
何とか乗れる様になったみたい。良かった良かった〜。
柱登りも絶好調で、１階の天井まで行き着けるようになりました。
私に似ないで良かったねぇと友人に言われたけど、本当にそう思うわ。（笑）
あとはプールだね。
これも私に似ない様に、頑張ってもらいたいもんだ。
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Oちゃん日記。
1）こねているパン生地を見ては大喜び。
2）パン生地に布巾を被せて見えない様になると大泣き。
パン作りの工程上、合計４回くらい、↑これを繰り返しました。
だから寝かせないと膨らまねぇっての。（＾＾；）
しかし食欲はあるみたいで、良かった良かったｖ
微熱が続いているけれど、夜になっても高熱がぶり返す事も無く、早々に寝ました。（笑）
2006/05/11(Thu)
遊園地
前回の日記にもちょこっと書いたんだけど、 連休の最終日は遊園地にお出掛けしました。
これって我が家にとっては、とっても大掛かりな遠出なのです。
というわけで、今回は詳しく書こうかのぅ〜。
子どもたち、最初はテンション低かったです。
ウチの子らは、場所見知りする所があるのね。
様子をうかがっているかんじで。（笑）
駐車場から中に入るまでは、瞳をキラキラさせていたのにな〜。
移動中はずっと車内で静かにしていたせいか、食事もあまり食べず。
お子様ランチ、ちょっと・・・な味だったせいもあるのかな〜？（＾＾；）
テーマパーク自体も、チラシのイメージよりショボかったし。（こらこら；）
なんだか、のっけから ため息〜…。(;´д`) -3 フー-
気を取り直して、観覧車に乗りました。
最初はビクビク、固まっていた子どもらも、次第に緊張が解けて。
「あの白いポールの所まで行ったら、一番高い所だよ〜ｖ」
私のそのひとことで、『高い＝こわい』が、『高い＝楽しい』に変わった模様。
頂上まで行った時点で、「わーい！」と。
見おろすと、園内がひとまとめに見えました。
園の全体がわかったことで、Aくんが「次はどこにする〜？」と、園の見取り図に興味を示しました。
やれやれ…。世話のやける子たちだこと…。（￣ー￣;A）
小雨が降ったり止んだりだったけど、本降りにはならなかったから良かったな。
サイクルモノレールにも、一家でチャレンジ！
私はOちゃんと一緒に乗ったんだけど、乗り込む時にハタと気付く。
「これって
人力
だよね？！」
なんでこんな所まで来て、自転車こがなきゃならないですか！！（＞＿＜；）
それから、漕ぎだしてみて、また、ハタと気付く。
「恐っ；…って、私これ乗ったの、はじめてじゃん！！」
実は今まで、恐くて乗った事が無かったんだった…；
子どもの頃に恐くて乗れなかったものに、この歳になって初めてチャレンジかよぉっ！！
カーブが恐いのよ、カーブが；
最初から終わりまで、カーブといえばずっと左カーブだったんだけど、私の席は左側。
当然、私の方がOちゃんより重いわけでして…。
か、傾く傾くかたむく〜〜〜〜〜〜；；；；；
小雨の為に早々に運転中止になった小型ジェットコースターが、ふと脳裏をよぎりました。
これは大丈夫なのかいよぃよぃよぃ！！！(°□°；）
母がテンパる最中、Oちゃんは「じぶんもペダルを漕ぎたい〜〜；」と言わんばかりに鼻をスンスンならし、足を伸ばしたり手を伸ばしたり。
うおぉーい； やめぇぇーい；；；
その他、ゆるゆるぐるぐる回るだけの乗り物もありました。
そうそう、テントウムシの形のグルグル回るやつにOちゃんと乗ったのね。
どうも乗りづらいな〜と思いながら、機体に貼ってあったステッカーに目をやると…。
定員 こども２名
いいオトナが乗っちゃったよ！！Σ(￣ロ￣；)
最終的には、雨がシトシト、本降りっぽくなってきたので、室内アトラクションに移動して、閉園時間まで粘りました。
木のおもちゃコーナーで遊んだり、おままごとセットコーナーで遊んだり…。
子供たちが、おもちゃに夢中になっているスキに、私はクイズラリーの答え集めに奔走〜…。ぜぇぜぇ、小雨が身にしみるぜ。
（子どもらは父ちゃんに託しました。）
このクイズラリー、全問正解すると、親子無料入園券がもらえるのよね。
ニアピンでも、大人の無料入園券がもらえます。
どうせ全問正解が無理でも、ニアピンなら…っ！！
１問だけ、どうしてもわからなかったから、ヤマカンで回答。
だからなおさら、他の問いは一問たりとも絶対に間違えられないのっ！！
答えは、園内のあちこちに隠されています。
小学生くらいの子どもと一緒に和気藹々とクイズラリーに参加している家族を横目で見つつ、たった一人であっちへウロウロ、こっちへウロウロ。（＾＾；）
そしてっ。
そ し て っ ！！
全問正解しました〜〜〜！！
＼（◎０◎）／
きゃほーい
あー今年の運はこれで使い切ったな。（笑）
使用期限があるので、夏頃までにもう一度行きますｖ
2006/05/09(Tue)
うちのドラちゃん
ゴールデンウイーク明け初日の昨日の朝は、Oちゃん保育園で大泣き。
あらら、リセットされちゃったわね〜。（＾＾；）
でも、今日は機嫌良く兄ちゃんと電車ごっこで登園しました。
電車ごっこと言っても、紐はありません。ただ掴まってるだけ。よくやるなぁ…。
３歳以上児の玄関で、兄ちゃんと先生に「バイバイ」して、未満児用の玄関へ…。
と、その時、呼び止める声が！
未満児クラスの先生が飛び出してきて、兄ちゃんと同じ玄関から入っていいですよ、とのことでした。
「ハーイッ！！」
叫び声に似た元気な声で、Oちゃんがお返事しました。
あんな元気なお返事、母さん初めて聞いたよ。(´▽｀*
そぉか。お兄ちゃんと一緒がいいか。そうだぃのぅ。
さてさて。
連休中は、ゆっくりと過ごしました〜。
庭に植えるべき苗をすべて植え終わり、蒔くべき種も蒔きました。
この辺の作業は、毎年同じなので、平日にもちょこちょこやってはいたのよね。
ただ、昼間は仕事があるから、夕方の子どもらが帰宅した後にしか出来ないんだけど。
最終日には、軽井沢の某テーマパークへ行ってきましたｖ
軽井沢…と言っても嬬恋なんだけどね、一応、軽井沢経由で行きました。(^^ゞ
（この事は、また後日にでも書きます〜♪）
ベビーベッドも片付けたっけな。
解体はとっくにしてあったのだけど、そのまま放置していたのよね。
柵のひとつひとつも拭いて、段ボールに入れて…で、また放置してあるけど。（＾＾；）
タイヤや大樽などの重たい物の移動＆カバーもしました。
タイヤ用のカバーって、意外にモロいんだね、劣化して引き裂けてしまいました。
新たに同じカバーをしても、１〜２年で裂けてしまうのでは、ラチがあきません。
そこで、今回からブルーシートでカバーすることに。
輸入の薄いやつでいいかなーと思ったんだけど、たまたま行った店には、厚手のものしか無かったので、それを買いました。
シートの大きさは、タイヤ４つを２段に収納するタイプのスチールラックなら、畳３帖分くらいのものが良いみたいね。
それを布団を干すみたいに上から被せて、両脇はキャラメル包みにして…そして、ロープを回して縛りました。
「なんだかドラえもんみたいだねぇ」(´▽｀*
なんて、主人と言いながら、ほのぼの作業を進めていたのね。
で、ロープで縛る段階になって、ハタと。
「この縛り方ヤバいんじゃない？！」
↓こんな感じになりました。みなまで言うまい。（笑）
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2006/05/05(Fri)
イチゴジュース？
イチゴのジュースを作りました。
…ただ単に、ジャムが失敗しただけ。（＾＾；）
ホーロー鍋にイチゴをぶち込んで、鍋ごと計量していたんですよね〜。
どうもメモリが1030ｇから動かないな〜と思っていたら…。
うちの計りは
1Kgまでしか計量できなかった
のでした；
イチゴを入れた段階で、既に1030gを示していたので、イチゴの分量すらわからん状態で、しかも既にイチゴと砂糖は混ざっております…；（＞＜）
そもそも、この計りはアナログ目盛りなのですが、普段使うボールの重さ分を引いてあったのね。
そこで一度、ちゃんとゼロ設定してやろうと、ツマミを回してみたら、手応えがなく…。
ツマミが取れたっっ；Σ(￣ロ￣；)
もぉいいや、こうなりゃ適当〜；
というわけで、当然のようにユルユルなイチゴのドロドロ（ジャムとは言えない、ジュースとも言えない）ものが完成しました。
それに水を加えて飲んだら、わりと美味しかったから、家族には「イチゴジュース出来たよｖ」と言って振る舞いました。
結果オーラ〜イ。（￣ー￣;A）
前回の日記で、「勉強が全然身につかなかった」と書いたけれど、比の計算は、料理の時でもよく使いますね。
イチゴジャムを作ろうとした時も、レシピの分量と手持ちのイチゴの分量が違っていたので、比の計算で、使用する砂糖の分量を割り出したし。（結局無意味だったけど；）
編み物の時も、比の計算は度々使うね。
私はお手本より、少しキツめに編んでしまうので、出来上がり寸法を揃える為に、比の計算を使うのね。
お陰でお手本よりも余計に毛糸を使って、ミッシリ重たいセーターとかが出来上がるわけですが；
スーパーでの買い物では、わり算が活躍します。
例えばパスタで、250ｇ380円と、350g490円、どっちが安いか？とか。
比の計算とか返って面倒なので、それぞれでわり算して、グラムあたりの単価を比較しています。
アナログデザイナーさんも、計算をよくしていますね。
定規一本を斜めに置いて、正確に等分された表を書くことが出来るのです。
パソコンなら、イラレのブレンドツールでパッと表が作れちゃうけど、大きいゲラをザッと作るときとか、覚えておくと便利みたいです。
大工仕事でも、計算はしょっちゅうですよね。
比の計算はもちろん、三角形のうちの一辺を求めなければならなかったりとかも。
そういえば、うちを建ててくれた大工さんが、屋根勾配（我が家はたしか八寸勾配）の出し方とかを、そこら辺の板きれに書いて、若い人に教えていましたっけ…。
アフターメンテナンスで来てくれる年配の大工さんは、「自分はウラガネが読める」と誇らしげに言っていたな〜。
彼は16歳くらいから？親方に奉公して技術を習得したのだとか。（年齢など色々とうろ覚え；すんません；）
前回言った「スタートが早い」とは、こういう事を言うのよね。
私もこの方と同じくらいの年齢になったときに、「やり通した」と言い切れるもの、誇れるものが、ひとつくらいはあるのだろうか…？
サインコサインは使わなねど…。
計算は、日々の生活の中で、さりげなく使われているんですよね。
も…もう一回、小学生からやり直したい。（＞＜；）数学じゃなくて算数かいっ；
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Aくん日記。
今日、なんとなくお腹をこわしぎみだったAくんの、寝る前のひとこと。
○○センター（店名）でアイス食べたからだよ。
もうオレ、アイス食べない。
だってねぇ、お腹こわしちゃうもん。
チョコレートも食べない。
虫歯になっちゃうから。
オレねぇ、これからは他のもの食べる。
バナナとかー、イチゴとか。
パイナップルはねぇ、おうちにないけど…（ごにょごにょ…）グラタンでもいいなぁ。
チョコボールは食べる。
うん。だってあれ、おいしいもん。
チョコは食べないけどチョコボールは食べるのね！（≧▽≦）
ちなみにアイスを食べたのは、数日前なのよね…。
そうそう、最近、Aくんは自分の事を「オレ」とか言います。
イントネーションは「オ」の方で。（笑）
あーあ。
ハタから見ている人は、これのどこが面白いのか全っ然わからないんだろうな〜。
これが
親バカ
っていうんです。（＾＾；）ホホホ
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Oちゃん日記。
手でチューリップを作ったら、「チューリップの歌を歌え」の合図です。
チューリップ〜のは〜な〜が〜…
歌いきらないうちに、手をトントンとして、「ゲンコツ山を歌え」の合図。
抱っこし〜てオンブし〜て
そしてまた「チューリップを歌え」と。
おやっさん勘弁してくだせぇ；（〃ε��*;A）
2006/05/02(Tue)
地球を手にいれろ！
Aくんが地図を見て言ったそうな。
「アメリカはどこかな〜？」
Aくん・・・・・・・・。
群馬地図
に
アメリカ
はありませんよ・・・。(´д`;)
そして、おばーちゃん。
何か先走ってしまった様で、漢字練習帳を買ってやると言いだしました。
どーどー。（＾＾；）
Aくんはまだ保育園ですよ、年長さんです。
ところで私は、勉強が大嫌いでした。
ドリル（当時ホームテストというのがあった）に、学習塾、進研ゼミ（漢字あってるかな？）と、色々やらされたけれど、身につかず。
ご多分にもれず算盤、習字もやってましたよ。えぇ。…身につかず。
でも、社会人になってから、とある事の勉強を一所懸命しました。
その頃、ちょうど同じ時期に、同期の友人も、他の勉強を始めました。
「学生時代はちっとも勉強しなかったんに、今になって勉強してらいね。しゃかりきだぃねぇ。親に申し訳ないやね〜。ははっ。」
ふたりでよくそんなことを言っていたっけ〜。（同郷ではないけれど、方言は近いものがあった。）
『自分は、何に興味があるのか。』
漠然と気付いていたものの、それまでバチッと気付かなかったのね。
そのヒントは、小学校の時分から出されていたのだけど。
そのことで、ある意味、スタートラインがずれてしまったと、私は思っています。
社会人になってから勉強を始めたって遅くはないけれど、早いうちから勉強を開始していれば、経験できる時期が長くなったはず。
だから、自分の子に関しては、色々と考えるところがあるのよね。
色々な物を見て欲しい、知って欲しい、触れて欲しい、感動して欲しい。
その中に、魂に響く物を見つけられたなら…。
だから今、一番欲しいものは、地球儀なのね。
まずはアメリカを知れ、ってことで。（笑）
おばばに言ったら、二つ返事で買ってくれることになりましたｖ
おばば「おばーちゃん知ってるよ、地球儀は高いんだよ」
当たり！！
もう随分前から地球儀は欲しかったんだけど、高くて買えなかったんだよね〜。
すっごくシンプルなものでも１万円近くします。（価格って地域によって違うかな？）
おばばも昔、子ども達（つまり私達）に、地球儀を買ってやりたかったのだそうな。
でも、高くて買えなかったんだって。
だから、孫に買えて良かった、と言っていました。
これも親孝行ってやつ？ (￣ｍ￣*) シメシメｖ
ゴールデンウィークが終わったら、ふたりでまったり〜と買い物に行く予定〜♪
もうすぐ地球が我が手中に！ふははっ。
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Oちゃん日記。
保育園に預けるようになってすぐの頃、風邪をひいたOちゃん。
検温時に歌ううたのリクエストは、決まって「ちょーちょー！」
どうやら、保育園で覚えたらしくて、「ちょーおーっおー」と歌っていました。
昨日からは、「ちゅーりっぷ」らしき歌を口ずさんでいます。
「とぅーとぅーとぅ〜♪」（さーいーたー♪のメロディ）
そして今朝。
園庭に入るなり未満児クラスの玄関までダッシュ！！Σ(￣ロ￣；)雨に濡れるよ〜！！
先生にギューしてもらってｖ
そぉか。保育園に慣れたんだねぇ。
そして、先生に可愛がってもらえているんだなぁ。
安心と嬉しさと…。寂しさもある、と、一応言っておこう。（笑）
ま、連休で逆戻りするかもしれないけどね。
2006/05/01(Mon)
5月こどもカレンダー
取り急ぎUP！
連休のなか日は忙しいや〜（＞＜；）
例によってお約束。
画像のダウンロード、加工、プリントアウトは、個人の使用範囲内でご自由にどうぞｖ
再配布は原則禁止ですので、ご相談ください〜。
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