梅シロップ



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用意するもの
消毒、消毒。
梅の下ごしらえ
洗ってあげよう
拭き拭き
ほらもうボロボロ
いよいよ瓶の登場です
梅も
氷砂糖
横から見たところニャン
さっきと何が違うニャン?
さっきと何が違うニャン?!(´゜д゜;)
ほれ、アップ
日付シールを貼ろう
待つにゃん byあみん
ハイ1ヶ月♪
色が付いてますな
瓶に移し替え
梅は捨てます。ぽいっ。
大好きなビン


用意するもの
とりあえず梅1Kgから挑戦しましょう。
梅は、青梅を使います。
(余談:黄色い梅は梅干しに最適ですが、シロップ漬けには適しません。)


1 氷砂糖(1Kg)
2 密閉瓶(2リットル以上のもの 4リットルのもの
3 梅(1Kg)
4 ホワイトリカー(100cc)
5 つまようじ(数本)
6 キッチンペーパー(数枚)


瓶は4リットルの物を使っていますが、2リットルでもOK。
新しく買うなら、4リットルを買っておいて、来年は2Kg漬ける…という考え方もアリかな。


実際に、青梅2キロ+氷砂糖2キロを漬けてみたら、4リットルの瓶に入りきりませんでした;(2〜3割ほどがあぶれました。)
入れ始めは、梅も氷砂糖も、かさばって空洞がいっぱい出来るので、、瓶は大きめのものを用意した方が良い様です。
つまり、青梅1キロ漬けるなら、4キロ用の瓶が最適かなと思います…。


そして出来るなら、「梅シロップ用」と決めて、他用途で使わない様にしたほうが、薫りが移る心配が無いです。


※青字部分を追記しました。(2006/6/3)


消毒、消毒。
実は一番肝心な作業かも。
ホワイトリカーで消毒しちゃいます。

春頃になるとスーパーで売られている、1カップタイプ(100cc)の果実酒用ホワイトリカーを買ったなら、ちょっと消毒用に使っちゃいます。
漬ける時のホワイトリカーが、少し減ってしまいますが、これくらいなら許容範囲かな。

ホワイトリカーを別皿に取って、キッチンペーパーで ひととおり拭き拭きと。外蓋、内蓋も。溝のすき間も、丹念に。


梅の下ごしらえ
梅のヘタを取ります。
梅を傷つけないように、やさしく楊枝でグリンと。
作業の途中で、楊枝の先がケバ立って駄目になるので、適宜取り替えます。


洗ってあげよう
梅の下ごしらえが出来たら、ボールに入れて優しく洗います。
その後、ザルにあけて軽く水を切って。


拭き拭き
梅をひとつひとつ拭きます。
綺麗なタオルがあれば、1枚で済みます。
我が家には綺麗なタオルが無いので、キッチンペーパーを使いました。たしか2枚くらい使ったかな?


ほらもうボロボロ
ちゃんと拭けないと意味が無いので、面倒がらずに取り替えましょう。


いよいよ瓶の登場です
さきほどホワイトリカーで拭いておいた瓶が、梅を拭いている間に乾くと思います。
まぁどうせ最後にホワイトリカーを入れるので、濡れていても大丈夫なのですが、なんとなく、乾いていると気持ちがいいです。(笑)

瓶の底に、氷砂糖をうっすらと均等に敷きます。


梅も
氷砂糖の上に、梅を置きます。
分量はとりあえず、こんくらい。


氷砂糖
その上から、また氷砂糖です。
これを繰り返し。

結局、最後は瓶ごと振って混ぜてしまうのだけど、梅に負担をかけずに全体を混ぜたいので、あらかじめ こんな風に層にします。


横から見たところニャン
「実に小気味よい層になっておるではないか!」

…という感じでは無いですが、梅と氷砂糖が入り乱れていればOK。


さっきと何が違うニャン?
ホワイトリカーを振り入れたのだよ。


さっきと何が違うニャン?!(´゜д゜;)
ホワイトリカーを入れた後、蓋をしてフリフリしたのだよ。
蓋をキッチリ閉めてから瓶を逆さまにして、梅に負担を掛けないように、静かに かつ確実に、ホワイトリカーを全体に回します。

※付属の内蓋も消毒してセットしましょう〜。あとで役に立つのです♪


ほれ、アップ
全体的にホワイトリカーで濡れています。
これが抗菌作用のある皮膜となり、雑菌から梅と氷砂糖を守るらしい。


雑菌が入るといけないから、出来上がるまでは蓋を絶対に取らない方がいい様です。


日付シールを貼ろう
品名と、漬けた日と、完成予定日が書き込んであります。

実は2年前に貼ったシールを、そのまま貼りっぱなしに。
年号は2年前のままですが、月と日付は毎年だいたい変わらないので、不都合は無いです。
むしろ私は、時期が近づくと これを見て、漬ける時期を確認しています。


待つにゃん byあみん
戸棚などの冷暗所に置いて、約一ヶ月の辛抱。
…と言っても、放ったらかしは駄目です。たまに瓶の外から様子をうかがいます。
チェック事項は、以下の2つ。

●泡などが立っていないか?
●全体がちゃんと濡れているか?

泡が立っていたら、失敗だそうですが…何か回避策があるのかな?
私はいままで、運良く失敗した事が無いから、よくわかりません〜。(^^;)

全体が濡れていない様なら、瓶を逆さまにして軽く振ります。
全体が常にホワイトリカーで濡れている状態にします。

出来上がりの目安は、氷砂糖が完全に溶けていて、梅が完全にヨボヨボになっていること。
こうなっていたら、1ヶ月待たなくても出来上がり!
こうなっていなかったら、1ヶ月を過ぎても出来上がりではありまっせん!待つにゃん。


ハイ1ヶ月♪
みごとなまでにヨボヨボになった梅。
こんなに梅から水分が出るんですね〜。


色が付いてますな
ほぉうら、ほぉうら!
水分の上部が、うっすら黄土色に…いや、ここではあえて「黄金色」としておこうか。(かえってウサン臭いぞ。)

これから冷蔵庫に保存するために瓶に移し替えます。
今回は瓶2本に分けるので、それぞれの瓶にエキスが均等になるように、ここで少し、瓶を振って混ぜました。


瓶に移し替え
いよいよ、漬けるときに装着しておいた『内蓋』の出番です!
この内蓋の穴から、ちょろちょろと瓶に移し替えれば、ジョウゴいらず、漉しアミいらず。

今回は梅1Kg、氷砂糖1Kgを漬けたわけだけど、出来上がった梅シロップは、1リットルの瓶に1.5本分になりました。
冷蔵庫で保存して、夏のうちに飲みきる予定なので、瓶の消毒は特にしていません。(でも、事前に洗って乾かしてますです。)

冬に焼酎で割って飲むのも一興ですが、薫りは断然、夏の間のほうが良いらしい。(試したこと無いけど。)

飲むときは、7〜10倍に薄めてね。
子供は7倍くらいが好きらしい。でも私は10倍が好きかもv
麦茶用の瓶に、薄めたものをまとめて作っておくとラクチンです。


梅は捨てます。ぽいっ。

「そりゃないぜアニキ〜!」
「利用するだけ利用してぇ〜!」


すまねぇな、みんな…。


ふやかしてジャムにしたいところですが、もうエキスは出きっているので、作っても美味しくないとのことです。


大好きなビン
梅シロップやカリンハチミツなどを保存する時は、weckの1リットル瓶を使っています。
梅シロップは夏のうちに飲みきってしまうため、強力な密閉力が無くても良いので、簡易的なフタで充分。
このプラスティック製の簡易的なフタは、バラ売りしてくれるので、劣化したらすぐに買い替えられます。
どんな瓶でも、フタはすぐヘタるけど瓶は劣化しづらいからね、長く使いたいものです。

ガラス蓋とパッキンなどは、もともと付属しています。これらを使えば、完全密封も出きるそうな。
でも熱湯に浸けなければならないから…これだけ大きいと無理ですね。そんな大きな鍋が無い。(^^;)
ちなみに、ジャム用の小さい瓶もあります。




いずれウチの写真を載せますが、それまでの間は、お奨めショップ様のページをリンクしておきます。↓
http://www.dailies.co.jp/detail/kitchen_098.html


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