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◎ 庭と雑貨
全くのド素人が、無い知恵絞って身近なDIYを記録してゆきます。
どなたかのお宅の参考になればいいな♪
ガーデンプラン
庭のPotager計画は着々と進行中。
途中、妊娠・出産で、重たいものを持ったり
モルタルを扱ったりしては駄目な時期もあったけれど、
どうにかこうにか、こんな感じに。
区画整理しました
今まで東西に3区画で区切っていた畑を、十文字で4区画にしました。
この方が全ての野菜に陽が当たるようで、めずらしくパプリカの成長が良好です。
区画も増えたから、あまりキュウキュウにしなくても沢山植えられるし、良かった良かった。
去年悩んでいた敷きレンガは、照り返しを考慮して、ところどころを抜いて敷き、抜いた部分にはヒメイワダレソウを植えました。
ミョウガの根止め作業も完了。
アスパラの区画はオレガノ区画と同様、積みレンガでレイズドベッドにしました。
レンガと、畑と、子どもの遊びスペースとで、だいたい庭の区画が定まってきたので、念願だったオリーブとオオミノツルコケモモの苗も定植。
レンガの敷き方で悩み中
去年とあまり変わらない感じですが、ナス科野菜の栽培位置は移動させています。
それに伴い、他の野菜もローテーション。
枝豆の栽培数を増やしたり、ネギとマリーゴールド(トール種)を、おなじ区画に植えたりと、わりとキュウキュウですね。
ミニカボチャは衝動買いしてしまい、従来から畑として使った事がない場所へ植えることとなりました。
あまりキュウキュウに植えると、蒸れて病害虫の原因になるんだけど、今回はたまたま大丈夫でした。
はてさて、悩むべきは敷きレンガの配列です。
アスパラとマリーゴールドの間にポッカリと空いたスペース、どうにしましょうか。
レンガ下にミョウガの根がはびこるので、ミョウガ脇のレンガも剥がしたままです。
ここは、芝の根止め材で根止めする予定。
栽培スタイルが決まってきました
ナス、ミニトマト、バジル、パプリカは、毎年の定番となりました。
年ごとに区画を移動しつつ植えています。
パプリカは、なぜだか毎年上手に作れませんが…。
去年のナス科スペースには、センチュウ予防に「マリーゴールド(アフリカントール)」を種から育てています。
今年初挑戦は、枝豆とアスパラ。
以前敷いたレンガの目地から雑草がはびこって草取りが大変なので、今年はモルタルで詰め込みました。
庭が萌えはじめました
レンガの敷き作業は中断したままですが、作物は植え始めました。
まだ作りかけだけど、この通路のおかげで居場所が確保できるし、ミントも畑にでしゃばって来ません。
とはいえ、ミントは放っておくとレンガの目地を這って畑に侵入を目論みます。
常に監視は必要なのです。
ただし、レンガ敷きには欠点もあります。
夏の暑い日には照り返すから、ただの地面よりも数段、気温が上がる気がします。
でも、周囲に植物をたくさん植えられれば、かなり温度の上昇は抑えられるかな…。
レンガを敷きを開始
ダブルサイズのオーストラリアレンガを敷き始めました。
まだ寒い2月くらいから踏み踏みして固めて、まだ雑草が生えない3月くらいから敷き始めると楽です。おすすめ。
縁取りに竜のひげを。
苺とオレガノは、柵を立ててレイズドベッド風に。
レモンバームは、頂き物です。
畑部分を3区画に区切って、1年につき1区画を耕す事にしました。
重機が無いので、ひたすら掘り掘り。
はじめのかたち
まずは業者に駐車場やブロック工事などの外構工事とテラスの施工を依頼しました。
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